笑えるコピペ保管庫

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吉野家

夜の7時前後に腹が減ったから吉野家に行った。

「卵牛並み汁切り」と常連ぶって頼む所を、素で「ただいま」と言ってしまった。

目の前の兄やんが、ブホォッ!と鼻から牛丼を吹いていた。

あれはスマンかった。

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国語の時間

そうこれは高校2年、国語の時間の俺の思い出だ。

先生「今日の授業は、昨日の続きの・・・。141ページ、前から3行目からですね。今日は9月10日だから出席番号10の山田君!教科書読んで。」

俺「はい…最近、家の姉が色づいてきました」

先生「!?…その字は姉じゃない柿だ」

この後、俺、早退した。

担任の許可無く早退した。

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たそがれる

おっさんが橋で、丸いきれいな石拾ってじっと見つめてた。

しばらくして携帯を出して時間確認すると、携帯を川に投げ捨てて、石をポケットにしまった後に、膝から崩れ落ちててワロタ

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偽乳

昨日夜バイトから帰ったら、彼女が部屋中のブラのパッドを総動員して、胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっていた。

ちなみに普段はAカップ。

やべぇと思い

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )

こうなりそうになるのを堪えつつ、なおも窓からこっそり室内を伺っていると、おっぱい星人の俺から、日々聞いている巨乳の体験談を再現しだした。

小さいTシャツ着て

「ああ~ん、柄が伸びちゃう」

みたいな顔をして見たり、やや猫背で歩いてみたり、肩を揉んでみたり。

とうとう堪え切れず

「ホポショイ」

とか、そんな笑い声を小さく発してしまうや否や、彼女がこちらに感づいて般若の形相に。

家の中に、力いっぱい引きずり込まれ

「いつから見ていた!いつから見ていた!」

と半泣きで馬乗りになられて、今まで俺が履いてた靴下(納豆風味)を、口にガン詰めされた。

死ぬかと思った。

その後

「もっとおっぱいおっきい子、彼女にすればいいじゃん。はげろ」

「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」

「ていうか、あんたが豊胸手術しろ」

「ちんこもげろ」

等々いじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳と豊胸サプリ、コンビニまで買いに行きました。

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オタクではない

「ふーん、で、君は涼宮ハルヒのキャラで誰が好きなの?」

「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」