笑えるコピペ保管庫

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「 泣いた 」 一覧

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無意識

無意識

普段は友人として普通に接している連中相手でも、
みんなで飯を食いに行く時とか特に壁を感じる
俺が「そろそろ行こうぜ」って言っても、みんな「うんそうだねー」って感じで
全然動き出さないけど、他の誰かが「行くか」って言うと動き出す
俺がいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてると
そいつに連絡取ったり待ったりする
俺以外の奴が財布を取りに行ったり便所行ったりするとみんなそれを待つけど、
俺が靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの食堂に行くかという話で俺の案は採用されない

食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、
俺が最後のときはみんな既に食べ始めている
食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだが、
俺が最後のときはみんな先に帰り始めている

横に並んで歩いている時、俺の両隣りが徐々に迫ってきて遂には俺は後ろへ
追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる
誰かが購買に寄るとみんなついていくが、俺が行くときは誰もついてこない
これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特に俺への接し方に差をつけてるのではなく、
ただ俺の存在や影響力が薄すぎるだけなのだろう

たぶん、俺だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
みんなのことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎い
こういうことが続くと、一人が楽だなーって思う

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詐欺商法

詐欺商法 

昨日うちのじーちゃんが
「詐欺商法にだまされない本」という本を
30万で買ってきた

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ささやかな楽しみ

ささやかな楽しみ 

デニーズにて、ウェイターくるのを見計らって電話がかかってきた振りをして
「○○重工の株が上がってる!?あのニュースが回ったか!
よし全力で突っ込め!はぁ?香港資本に負けるわけねぇだろ!!!!
そうだ、10突っ込んどいてくれ。億だ、億!
余力足りなかったらドルをうっぱらってくれ!」

「仕事の電話です、すみませんね」と謝り、コーヒーとランチを注文して
颯爽と日経を取り出し「次はインドの石油かな・・・」とぼそっと呟き
出されたコーヒーをすする。

30歳貧乏営業兵隊の外回りの途中のささやかな楽しみ。

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理想と現実

理想と現実 

理想
女「なんで彼女できないの?」
俺「いやいや、できるわけないでしょこの顔じゃ(笑」
女「えーそんなこと無いと思うけどなあ」
俺「よくそう言われるけどね、実際僕と付き合おうという女の人はまだ一人もいないよ」
女「私だったら付き合っちゃうけどなあ」
俺「マジで?」

現実
女「なんで彼女できないの?」
俺「いやいや、できるわけないでしょこの顔じゃ(笑」
女「えー、顔だけの問題じゃないと思うなあ」
俺「ですよね^^」

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女性と付き合う方法

女性と付き合う方法 

ブスに冷たいヤツは努力しなくても女が寄ってくるイケメン君か、
女心の分からない、童貞もしくは素人童貞だな。
ブスに優しくするところを可愛い子が見たら、
「あの人ってあんな子にも優しいんだ~、素敵」となる。
女は、可愛い女にだけ優しくする男を嫌う。
考えてもみろ、お前等だって、イケメンにだけ媚び売る女とか嫌いだろ?
それと一緒。ブスにとことん優しくしろ!そしたらブスは友達を紹介してくれる。
ブスの友達には可愛い子がかなりいる。
アイドルの友達とかテレビで見た事あるだろ?
とんでもねーブス多いだろ?可愛い子は自分を引き立たせる為に、
ブスと交遊関係を結ぶことが多々ある。
それを逆に利用するのだ。ブスに優しくすれば、必ず可愛い子と出会える。
俺はこの手法で30人以上のブスと付き合うことに成功した。

体験談まとめ