「 芸能 」 一覧
-
人気声優の誕生日
人気声優の誕生日
人気声優・田村ゆかり、今年も17歳の誕生日迎える 1年ぶり23回目
記者「人気声優の田村ゆかりさんが17歳という噂が流れていますが、それは本当でしょうか?」
ヲタ「本当です。どう見ても17歳なんですが?」
記者「本当だとしたら幼稚園や保育園のころから声優デビューしていたことになりますよ?」
ヲタ「デビュー当時も17歳です」
記者「えっ」
ヲタ「えっ?」
記者「1990年代後半に17歳だったということですか?」
ヲタ「そうです」
記者「いまは?」
ヲタ「17歳です」
記者「10年後は?」
ヲタ「17歳です」
記者「すいません、言ってる意味が良く分からないんですが……」
ヲタ「僕はあなたが何を言っているのか良く分からないです。(怒っている)デビュー当時も今も10年後も17歳。そういうことです」
記者「では、田村ゆかりさんは Twitter で日本酒の写真とかアップしてますが、17歳でそれはまずいんじゃないですか?」
ヲタ「17歳での飲酒が合法なゆかり王国内での出来事なのでまったく問題無いです。あなたは他国の政治に口だしするんですか? 内政干渉ですか?(明らかにキレている)」
記者「いやっ! そういうことではないです。すいません」
ヲタ「わかってくれればいいんですよ。王国民は一枚岩ですからね。全員姫を愛しているんです」
記者「そうなんですか! いやー、スゴいですね! 田村ゆかりさんは幸せ者だなぁ!」
ヲタ「僕たちは姫から永遠の幸せを貰っているので、これぐらい当然なんですよ。これが王国民としての誇りです」
記者「なるほど! よくわかりました。ありがとうございます! ちなみに井上喜久子さんは何歳なんですか?」
ヲタ「1964年生まれの49歳です。Wikipedia 見たらわかるでしょ?」
記者『コレは普通に答えるのかよ……』(心の声)「ありがとうございました」
-
徹子の部屋
徹子の部屋
ベジータ「俺に質問するとは良い度胸だ。ふん!教えてやろうビックバンアタックというのが」
徹子「ビックバンアタック?ウフフ素敵な名前ねフフフフッ」
ベジータ「なにを笑ってやがる!?調子にのるなよ!糞野郎!!」
徹子「ウフフでベジータさんは数少ないサイヤ人でらっしゃる?」
ベジータ「ほう貴様よくぞサイヤ人」
徹子「ウフフサイヤ人フフww野菜みたいな感じねウフフフ」
ベジータ「くそったれぇ~!!」
-
加藤一二三伝説2
加藤一二三伝説2
将棋は神に与えられた天職。
将棋世界連載、自戦記で「キリスト教について」
洗礼名はパウロ
一番好きな聖歌は「ごらんよ空の鳥」
対局中の賛美歌ハミング。
対局中に対局室のある4階から5階にあがり、賛美歌を歌いながら神に祈りを捧げる。
ルルドのホテルで昼食後、ロビーでくつろいでいると、外国人の神父から「あなたは神父ですか?」と聞かれた。ひふみん「もちろん違います。」と答えた。
バチカンから「聖シルベストロ騎士勲章」受章
私は棋士ですが、このたびは騎士にもなりました。ヴァチカンに事件でも起きれば白馬にまたがってはせ参じなければいけません。
敬虔なカトリックのため「一分将棋の神様」と呼ばれるのが嫌、「一分将棋の達人」と呼ぶように懇願。
自戦記の中にいきなり「聖アウグスティヌス」の話が出てくる。
将棋の本なのに巡礼の旅の項目が出てきて、将棋の話が一切出てこなくなる。
波や車の音がうるさいと宿を変えて貰ったことがある、しかしクリスマスの賛美歌には文句を言わなかった。
奥さんと一緒に四谷の教会でカップル相手に結婚相談を行っている。
名人戦の対局の前には、朝の教会のミサへ出席。
トルコへ巡礼旅行の旅行。将棋の自戦記として将棋雑誌へ掲載。
毎食賛美歌を歌ってから食事を摂る。
近所のカトリック教会でバザーなどでボランティアで将棋を教えている。駒と盤を10枚持参する。
インタビュー番組ではローマ法王と会ったことや、勲章を貰ったことを自慢。
将棋の著書の半分はキリスト教、カトリック教入門
祈ることによって意気軒昂になれる。
将棋は勇気を持って元気いっぱい闘わなければならない、祈ることによって自然に充実した心境になる。
キリスト教の神様がかなえてくれるタイミングも「定跡」と言う。
タイトル戦で手を迷った時、キリスト教のミサを聞き、ぱっとひらめいた手をさしたら勝った。
サイン色紙へは聖書の言葉を引用して書く。
心身ともに絶好調に持っていくためにお祈りをしたり聖書を読んだりする。
-
加藤一二三伝説
加藤一二三伝説
1981年に10段位になる、加藤12310段だった。
一二三二冠王だった。
神武以来の天才と呼ばれる。
さすが一分将棋の達人、一分将棋中にもトイレに立つ。
米長さんとのタイトル戦で「滝を止めてくれ」と要望。
米長さん曰く、「変人と奇人の戦いです」。
biglobeの動画配信でストーブの話や滝を止めた話を熱弁。
郵便局へ切手を買いに行くが、将棋の事考えてて何買うか忘れてる。
ママチャリで買い物、ネギを購入。ミネラルウォーター売り場の前でやっぱり長考。
部屋の引き出しに入った数十個の電気カミソリが、10日ほどで使えなくなるので買い換えていた、充電や電池交換を知らなかったらしい。
感想戦で二歩。
三浦七段との『冷房スイッチ、オン・オフ合戦』。
相手の後ろに立って盤面を覗き込む、先後同型のときも反対側からのぞき込む。
ネクタイが異常に長い、「人から見て長く見えるのはわかっています。でも自分ではまだ短いように思うのです。」戦いに挑む闘志の現れ。
エアコンの音が気になるので消そうとしたら、間違えて部屋の照明を消した。
名人戦で詰みを発見して「ウヒョー!」
夕休のある順位戦だけは成績がいい。
新聞記事、一二三九段ってぱっと見何段だか分かりにくい。
対局中に、将棋盤や記録机の位置を直す。
対局中、自駒も相手の駒もかまわずベタベタ触るため、対局相手が怒ったことがある。
対局へは和服にスリッパで望む。
マイストーブを対局室へ持ち込み、対局者に向けて対局開始
NHK杯の紹介「ちょっと行動がアレですが、いえ、かなりアレですが、なんとまぁ元名人です」
盤が畳の目に沿ってないと気になるこだわりがある。
対局中対戦相手と「熱い」「寒い」論争。
なんと師匠を逆破門。
テレビ中継のある銀河戦で待ったをして相手と言い争いの喧嘩、銀河戦出場停止となる。
詰め将棋のヒントを求められ 「まず王手をします」
加藤一二三氏からの手紙には、30枚くらい切手が貼ってある。
バザーでは、詰め将棋コーナーを常時開設。
達人戦、準優勝賞金を手渡すために、米長会長とひふみんが向き合っただけで場内爆笑。
全ての昇級の最年少記録を持っている。
立会人の時は、対局者に気を使う、蛍光灯の明りの量まで調整。
米長会長に「対局者じゃないんだから落ち着け」と注意される。
立会人になったときは、座布団の色にもダメ出しをする。座り心地よりも色が大切。
モスグリーンの座布団はダメ、この色を前にしていると闘志が沸かない。
ブルーの座布団を使う時も向きが重要、右前に無地が来るとくつろげる。柄が来ちゃうと息が詰まりそう。
森内名人と達人戦での対局の時に負けた理由は、モスグリーンの色が目に入ってしまったから。
近代将棋で「イタリア旅行記」を連載。
竜王戦前夜際で乾杯の音頭を担当。「乾杯!」の合図と共に、なぜかマイクの方を高々と掲げる。
テレビの対局で投了するような形成になったが、解説が面倒くさいのでそのまま粘って戦っていたら、逆転して勝ってしまった。
長男が生まれたとき、順位戦が一位だったので「順一」と名付けた。
A級なのに勝率三割台。
佐藤(康)棋聖が一手も指さずに退室。解説のひふみん「私も1年に1回くらい、このような振る舞いをすることがあります。」
対局の部屋に入って、部屋の片隅、床の間辺りをジーッと見ている。ストーブのコンセントを挿す穴を探していた。
エレファントカシマシのボーカル宮本浩次は彼のファンで近年、彼のしゃべり方を手本にしているという。
無人島に持って行きたいもの「羽生さん」
森内名人とは、車で1時間一緒に移動しても会話はゼロ。
羽生さんとは、同じ電車で移動する時に、2時間もっぱら、しゃべりっぱなしです。
準備段階で時間をかけ過ぎちゃうとトキメキがなくなっちゃう。
自転車に乗ったまま指揮者のようなしぐさをする。
ひふみんには皮肉は通用しない。
封じ手開封の一コマだけで5分間しゃべり続ける。
娘からは「パパ様」と呼ばれている。
東急将棋祭りでは、ギリシア旅行や勝った将棋の自慢話をする。
対局中には自分の駒はおろか、相手の駒までチョンチョンする。
あまりにチョンチョンしすぎで、相手が怒ったことがある。
対局が終わった後もチョンチョンしてる。
感想戦でもチョンチョンしてる。
ひふみんが抱っこした子供はなぜか泣かない。
ネット対局ではマウスを両手持ちする。
ネットの指導対局でも、マウスポインタで相手の駒をチョンチョンする。
指導対局はクリックミスで負ける。
ネット指導対局の感想戦では「ニルスの不思議な旅」の話を始める。
指していて楽しい相手は、自分の構想通りに指してきてくれて、勝たせてくれる相手。
フランスの将棋掲示板でも人気がある。
将棋祭りのトークショーでもキリスト教の話が大半を占める。
自分の将棋が一番研究されていると、自慢話をする。
トークショーで30分以上喋った後、控え室では更に絶好調だった。
ネットでひふみんと呼ばれているのは知っている。お気に入りで喜んでいた。
節電の夏なんて関係ない、エアコンの温度設定を22℃に設定、対局者に24℃まで上げられるが、19℃まで下げ直して対局。
子供の宿題を率先してやる(算数以外)
子供の宿題の絵日記のために旅行に行った(堺市の仁徳天皇陵など)
神武以来の天才の異名は勝手に独り歩きしているらしい。あまり興味がないらしい。
-
おすぎとピーコ
おすぎとピーコ
ピーコ 「昔、実家でね、悪霊を追い払うと言われたお香をたいたのよ。
そしたら、おすぎが「臭い臭い」と叫びながら家を出ていったのよ」