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これでモテモテ
僕が海に行くことを知った友人がアドバイスをしてくれた。
「海水パンツの中にナスを入れて浜辺に行けばモテモテだよ」ってね。
彼は、その方法で去年は大モテだったらしい。
それで僕は友人の言う通り、海パンにナスを入れて海に行ったんだけど、モテモテどころか周りの人が嫌な目で僕を避けるんですよ。
どうしてかな、と不思議に思ってこの話を友人にすると彼はこう言ったんだ。
「ナスは後ろじゃなくて前に入れるんだよ」
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名言
ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ。
~ヨハン・クライフ~
サッカーに人種はない。
~プラティニ~
私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い。
~マラドーナ~
いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある。
~ジネディーヌ・ジダン~
強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ。
~フランツ・ベッケンバウアー~
今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で、虹を描いてみせるよ。
~レコバ~
今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない。
~バッジョ~
急にボールがきたので。
~柳沢敦~
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配達のひと
129番組774:2006/03/23(木)12:30:55.55
つうか、アマゾンで買うとすっごい可愛い配達員のお姉さんだから、送料掛かっても個別に配送日ずらして注文しちゃう。
こないだ、お姉さんがいつもの様に来た時に、両手塞がってるからボールペンを俺に取って使って下さいだって。
ボールペンがいやらしそうな胸ポケットにあって、俺はかなりドキドキした。
名前書いて、胸ポケットに返す時なんか時間が止まったね。
132番組774:2006/03/23(木)12:34:57.85
>>129
日本通運SD専用スレ。ペリカン198名前:国道774号線 投稿日:2006/02/11(土)12:33:53
私、女で配達してるんだけど配達先にキモイ奴がいる。
いつもamazonの荷物なんだけど、なぜか知らんが纏めて頼まない。
この前なんか、荷物で両手がふさがったからペンを取ってくれって言ったら、いきなり私の胸ポケットのペンとりやがった。
「ペン貸して下さい」って意味だったのに・・・まじ有得ない。
顔もキモイし
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ロリータコンプレックス
チャップリンは生涯4回結婚した。
29歳の時、16歳のミルドレッド・ハリスと最初の結婚をした。
35歳の時、16歳のリータ・グレイと二回目の結婚をした。
47歳の時、25歳のポーレット・ゴダードと三回目の結婚をしたので、ちょっと病気が治ったかと思ったら、
54歳の時、17歳のウーナ・オニールと4回目の結婚をした。
年の差、実に37歳。
アメリカで、フェラチオという行為に市民権を与えたのはチャップリンだ。
二番目の妻リタとの離婚裁判で、リタは法廷で、まだ16歳の彼女に『おぞましい行為』を強要したと訴えた。
それがフェラチオだった。
ピューリタンの伝統を守るアメリカはヨーロッパ以上に保守的で、表向きにはフェラチオなんて行為は存在しないふりをしていた。
しかし、チャップリンのおかげで、初めてその存在が公になったのだ。
そして裁判では、その行為自体の違法性は認められなかった。
よかったよかった。
チャップリンがいなければ『ディープスロート』なんてなかったかもしれないのだ。
リタが初めてチャップリンと性的関係を持ったのは、結婚よりも前だったと言われている。
それはチャップリンの『キッド』に13歳の彼女が子役で出演した時らしい。
『キッド』に、リタは「リリータ」という愛称でクレジットされており、チャップリンは彼女をいつも『リリータ』と呼んでいた。
リタの裁判はアメリカ全土を揺るがす大スキャンダルになった。
幼い少女に欲望を抱く男の存在が初めて公になったからだ。
『ハリウッド・バビロン』の著者ケネス・アンガーによれば、リリータ騒動を楽しむ人々のなかにロシア生まれの作家ナボコフもいたという。
そしてナボコフは、幼い少女に狂恋する中年男を描いた小説のヒロインの名前を、リリータからとってロリータとした。
だからチャップリンがいなければロリという言葉もなかったのだ。
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我慢の限界
運動公園で朝練中に、おしっこしたくなったが、自分を追い込もうとバカな考えで我慢して周回してた。
我慢の限界来たので、ちょくちょく利用する極秘物陰スポットにチンコ握りながら飛び込んだら、女子集団が着替えてた。
呼吸にして3つぐらいだろうが、地球の回転が完全に止まった。
女子の叫びに言い訳しながら、チンコ隠そうと握り変えた途端、放尿開始。
放尿状態カニ歩きで、違うんだと叫びながら逃げた。