笑えるコピペ保管庫

クスッと笑えるコピペたちを集めています。

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ギターの練習

ギターの練習

106 名前: 通信士(長屋)[]  ID:UuIipKd/
お前らにそそのかされてギター買ってみたはいいもののギター教室だの恥ずかしくて行けないわけだが
まず何から練習すればいいのか教えてくれ

116 名前: H&K PSG-1(宮城県)[]  ID:tQeVJ2bV [2/2]
>>106
まずはピッキング

118 名前: 和菓子製造技能士(東京都)[sage] ID:p2FZoXiS
>>116
次にサムターン回し

121 名前: H&K MSG-90(長屋)[sage] 投稿日 ID:VTtsDSQB [6/6]
>>118
泥棒かよw

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老夫婦

老夫婦

96:

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。

ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。

けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ

「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」

じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。

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音楽ジャンル

音楽ジャンル

712 名前:おさかなくわえた名無しさん  ID:ekRKwpSl

ロック:お前が好きだ 愛してるぜベイビー

ハードロック:お前と夜のハイウェイぶっ飛ばすぜ 朝まで愛し合おうぜベイブベイブ

メタル:お前が俺の心に創った闇が俺をおしつぶす お前は俺を狂わすデーモン

スラッシュメタル:そもそもお前など存在しなければよかったのだ 心の中でお前を犯すそして俺は殺されるキャイーン

デスメタル:お前を頭から食っちゃうぜ お前のま●こを食っちゃうぜぼえええぇぇ

ブラックメタル:教会を燃やす もはや神は存在しない 俺がイエスの喉を切り裂いてやった 愛するお前(悪魔)のために

メロスピ:故郷のため、家族のため、そして愛するお前のため、命を懸けて残虐なる王と戦おう ピロピロピロピロ

723 名前:おさかなくわえた名無しさん  ID:dedD+csp
違いが良くわかった

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床屋で

床屋で

床屋で一万円札もって「こ、これでお願いします」って言ったら

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  ID:KT8cY/fW0

福沢諭吉ヘアーにされたorz

そーゆー意味じゃねぇwwwwwwwwww(´;ω;`)

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僕の上司

僕の上司

僕の上司の話なんですが聞いてください。
上司はすごく気さくな人で部下からとても慕われています。しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。
そんな上司と二人で昼飯を食いに行った時の話です。そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。
思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。
そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、
「+100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。
自分はもう十分だったので味噌汁を頼み、上司は豚汁を頼みました。すると、
「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。
僕と上司はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、

「豚のお客様~」

と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると上司が

「あ、豚は私ですが」

もう僕は駄目でした。