笑えるコピペ保管庫

クスッと笑えるコピペたちを集めています。

*

「 キッズ 」 一覧

no image

等価交換

等価交換

俺の中学校時代の話。

俺は1番後ろの席だったんだけど、俺の座ってるその席の後ろで男と女が言い争いしてたんだ。

うるさいなあと思いながら聞き耳を立てると、どうやら女の手が男の股間に触れた、って話で争ってた。

もちろん触った触ってないの水掛け論。

そんなとき、その男が

「お前が触ったんだから俺にも触らせろよ!!!」

こいつ天才かと思った。

ちなみに、触らせて貰えなかったらしい。

no image

あえぎ声?

部活をして休んでる最中にどこからか、

「やぁぁぁぁん!!!」

と、喘ぎ声らしき声が聞こえました。

『何だろう』と思い、声の聞こえる所に向かうと女子剣道部の練習中の声でした。

喘ぎ声などと妄想していた自分が悲しいです。

no image

1999

1999

小学3年の夏、友達の家にあった雑誌で、初めて『ノストラダムスの大予言』を読んだ。

1999年、地球は滅びる。

その頃はまだ1980年代。

と言うことは、まだ私が20代の時に地球は滅びる。

まだ10歳にもならない私は、かなりショックを受けた。

その日から毎晩1日もかかさず、寝る前、神に祈った。

最初は、布団の中で両手を合わせて祈った。

(神様、地球の滅亡をとめてください)

そのうち、祈る姿勢が悪いとダメかもしれないと考え、布団の上に正座して祈るようになった。

(神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)

そのうち、ずっと同じ方向ばっかり祈っていると違う方角の神様が気を悪くするかもしれないと考え、毎日、東西南北変えて4回祈った。

(北の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)

(東の・・・)

そしてそれは、いつの日か8方角8回になった。

(南西の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)

祈りはどんどん進化し、それぞれの方角に変わるたびに両手を高くふりあげてお辞儀をしたり、そのお辞儀も各祈りの前1回、後2回という具合に増えていった。

その他、細かいルールがどんどん増えていき、最後の方では祈り終わるまで軽く5分はかかっていた。

夏なんか、うっすら汗ばむほどの運動量だった気がする。

こんな事を小学校を卒業するまで、約3年半毎日かかさず続けた。

親には

「また始まった・・・」

と気味悪がられ、弟には

「くるくる地蔵」

と馬鹿にされた。

それでも(こんな家族をお許しください!神よ!)みたいな気持ちで祈り続けた。

修学旅行の時もやった。

幸い、友達は減らなかったが、かわいそうな目で見られていたような気がしないでもない。

現在、地球が無事なのはイタすぎる小学生の頃の私のおかげだと思う。

no image

色々と疑問

色々と疑問

122名前:変態少年

消防の頃。

隣の家のおねえさんが漏れの家に電話を借りに来た。

おねえさんはチェックのプリーツミニスカ。

んで、電話中に思い切り寝転がって覗いてみた。

花柄パンティーだった。

子供心にも全身がガクガクするほど興奮した。

けど今でも疑問がひとつ。

そのおねえさん、ストッキングの上にパンティーを履いていたのだ。

つまりパンストは直履き?

行き付けの風俗嬢にも質問してみた。

「そんな履き方ってあるの?」

彼女も「う~ん、ちょっと考えられない」だと。

123名前:

>行き付けの風俗嬢にも質問してみた。

他 に 女 は い な い の か

no image

耳当ての小学生

耳当ての小学生

冷え込みも厳しくなってきた朝。

かわいい小学校低学年くらいの男の子が、前方を歩いてたんだ。

自転車で追い越そうとした時に気付いた。

その子、耳当て付けてたんだよ。

ヘッドホンみたいなやつね。

それって普通、ヘッドホンみたいに両耳に付けるよね?

だけどその子、横じゃなくて縦に付けてた。

具体的に言うと、モフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた。

んでもって唐突に、まわりに友達とか見あたらないのに

はなあったか~い」って言ったwwwwwwwwww

ちょwwwwwおまえwwwww天才かwwwwwwwww

危うく吹くとこだったwwwwwwww

と思った次の瞬間。

みみさむ~い

こんどこそ吹いたwwwwwwwwww