「 ツラい話 」 一覧
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理想と現実
理想と現実
理想
女「なんで彼女できないの?」
俺「いやいや、できるわけないでしょこの顔じゃ(笑」
女「えーそんなこと無いと思うけどなあ」
俺「よくそう言われるけどね、実際僕と付き合おうという女の人はまだ一人もいないよ」
女「私だったら付き合っちゃうけどなあ」
俺「マジで?」現実
女「なんで彼女できないの?」
俺「いやいや、できるわけないでしょこの顔じゃ(笑」
女「えー、顔だけの問題じゃないと思うなあ」
俺「ですよね^^」
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チョコ
チョコ
来る女来る女俺の前にチョコ出してくるんだ。
どいつもこいつも「私が私が」と言わんばかりに俺のところまで寄って来る。
列が出来ることも稀じゃない。
待て待て、落ち着けって感じだ。
ま、不満があるとすれば、
どうしてこんなに混んでるのに レジ 打つヤツ俺しかいねーんだよってことくらいかな
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18の思い出
18の思い出
18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら
美人の巫女さん2人が休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが
3超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげくズボンが脱げてしまい
足場で顔とお腹を強打しつつ下半身丸出しで巫女さんの前に投げ出された。落ちた時に体の側面を強く打ってしまいブッ!と屁をこきながら軽く失禁してしまった。
痛くて意識が朦朧としていたがオシッコだけは止めようと思ったがチョロ…チョロチョロと垂れ流し状態に…帰ってから泣きながらオ●ニーした。
あの時の巫女さんの顔が今でも忘れられない…
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休み
休み
うちの姉ちゃんがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる姉ちゃんにカコイイ兄ちゃんが近寄ってきて
ささやくように「ねえ、次の休みいつ?」
姉ちゃんしどろもどろになりながら
「バッバイトしてんのは土日だけですっ」
すると兄ちゃん3秒ほど考え込んだ後
口調を正して申し訳なさそうに「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」