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やる気まんまん
やる気まんまん
中学のバレーボール大会の時の話。
クラス対抗の決勝戦で、私は応援してたんだけど、かなり盛り上がっていい試合だった。それで、仲良くしてた友達がバレーのサーブを打つ順番がまわってきた。
私はよけい張り切って、体育館中に響き渡る大声で「ヤリマン美香、ファイトー!!」
って叫んだ。
ヤリマンって、やる気まんまんの人の事だと思ってた・・・
あぁぁぁぁぁ・・ごめんごめんごめんごめんなさい
あれから10年以上経った今でも、考えると寝られなくなります
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またまた長嶋一茂伝説
またまた長嶋一茂伝説
・店員に「アイ・アム・失礼」 と謝る
・カウント2-2からボールの判定、ファーボールと勘違いし一塁へ
・キャンプでアメリカへ「こっちの子は英語がうまいなあ」、「こっちは、外車ばかりだねえ。さすがアメリカだ」
・クリーニング店でお気に入りのスーツを売ってくれと頼み込んだ
・コーチ、試合で負けたデーブ大久保に「監督の言うことを聞いちゃだめじゃないか!
・ゴロは自分で取る、フライはショートに捕らせる
・コンパニオンの妻とのデートを報道陣に追い回される、「いいかげんにしてよ。僕にだってデモクラシーがあるんだ」
・ストッキングを忘れたので、靴下をマジックで黒く塗って試合へ出場
・スランプの歳、敵チーム国鉄の砂押監督宅へ行き夜中に直接指導を受ける。
・見事スランプから脱出、翌日の試合で国鉄からホームランを打つ
・せんだみつお酒気帯び運転「せんだクン、大変だったね。大丈夫?死刑にならない?死刑に」
・オリンピック日本代表監督という立場にありながら、韓国の選手に指導
・中国の選手にもバッティング指導「このボールをいつも平行、レール」「ヒュー!」
・アメリカの人々にもバッティング指導「ノーンストロング!!ブン!ブォン」
・セコムのCMやってるのに泥棒に入られる、翌日株価大暴落
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また長嶋一茂伝説
また長嶋一茂伝説
・大学生時代、「ONE」を”オネ”と読む
・少年野球教室にて、「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」
・「あとはバァッといってガーンと打つんだ」
・「うーん」「ええ」「いわゆる」「ひとつの」「ややもすると」
・「ゴルフ場はこの道の右側にあるんだ」しかし見つからず、途中で「左側だった」と思いだし道をUターン。しかし左側を探し続けたためゴルフ場にはたどり着けず
・「んーどなた様でしたっけ?」徳光和夫寝込む
・「俺はカンニングの天才、一度もばれた事がない」と豪語
・田村亮子を見て吐き気を催す。
・9回の裏「この回で逆転しないともう後がありませんよ」
・i live in TOKYOを過去形にしろ→I live in EDO
・あんパンを食うときは中身だけ
・打撃論「打つべきときに、打つべき球を打つ」
・アメリカでマクドナルドを見て「アメリカにも進出しているんだ」
・オールスターで本当の監督権藤氏を監督室から追い出す
・海外で買い物中に気に入ったスーツを見つけた。しかしそこはクリーニング店だった。
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寄生虫
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して
積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」