笑えるコピペ保管庫

クスッと笑えるコピペたちを集めています。

*

「 面白い話 」 一覧

no image

サメの話しようぜ

サメの話しようぜ

51 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:XZnFQn6A
サメの話しようぜ
54 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:QaaXW6RD
鮫はコラーゲンたっぷりだが、妊娠したら食わせちゃダメだぞ
僅かだが水銀が多くとか何とか

55 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:8Y2A+67Z
お前らのくだらん会話はシャークに触る

56 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:Kxp8VhPf
( ゚д゚ )

57 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:aKRvjoWo
一気にサメた

58 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:t6v4zw8h
( ̄□ ̄;)

59 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:XnZL1mjB
馬鹿かお前等、もっとジョーズなネタを振れ!

60 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:h2fw7GZ7
(;・`д・´)

61 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:K03Ey/8y
フカくにもワロタ

62 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :ID:yTZFGIg5
( ゚ Д゚)

no image

二物を持ちし者

二物を持ちし者

ある男が飛行機に乗ると隣にすごい美人が座っていた。
その女性は「セ●クス統計学」という本を熱心に読んでいた。
気になった男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、
世界で一番大きいペ●スを持っているのはフランス人。
そして一番硬いペニ●を持っているのは日本人なんですって...」

言葉を止めた美人はひとりで喋りすぎたことを恥じるような顔になり、
改めて言った。
「あ。ごめんなさい、名前も言わずに・・・・。
私はソフィー・ブラウン。あなたは?」

すると男は誇らしげに名乗った。

「ピエール・ヤマモトです」

no image

孔子の教え

孔子の教え

弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
弟子「では30年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか?」
孔子「その砦には、侵入する価値がないのだよ」

no image

老紳士の策略

老紳士の策略

手袋を片手に初老の紳士が首をかしげていたのを見つけ、若い女性の店員は背後からそっと声を掛けた。
女店員 「何かお探しですか?」
困った様子の紳士の顔が彼女の申し出に少し明るくなる。
紳士 「妻の誕生日に手袋を贈ろうと思ったのだが、肝心の手の大きさが…」
店員は少し考えるよう仕草の後、優しく笑みを浮かべ紳士の手の上に自分の手をそっと重ねた。
女店員 「これでいかがですか?」
紳士 「ああ、そうだった、妻の手はもう少し小振りだったよ」
紳士は大事そうにひとつの手袋を抱えた
女店員 「他に何かお手伝いしましょうか?」
彼女の申し出に紳士はちょっと考えた後でこう言った。
紳士 「実は手袋の他にブラジャーも買ってやりたいのだが」

no image

ちくわ大明神

ちくわ大明神

A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、
C:ちくわ大明神
B:あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
B:誰だ今の