笑えるコピペ保管庫

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「 面白い話 」 一覧

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老紳士の策略

老紳士の策略 

手袋を片手に初老の紳士が首をかしげていたのを見つけ、若い女性の店員は背後からそっと声を掛けた。
女店員 「何かお探しですか?」
困った様子の紳士の顔が彼女の申し出に少し明るくなる。
紳士 「妻の誕生日に手袋を贈ろうと思ったのだが、肝心の手の大きさが…」
店員は少し考えるよう仕草の後、優しく笑みを浮かべ紳士の手の上に自分の手をそっと重ねた。
女店員 「これでいかがですか?」
紳士 「ああ、そうだった、妻の手はもう少し小振りだったよ」
紳士は大事そうにひとつの手袋を抱えた
女店員 「他に何かお手伝いしましょうか?」
彼女の申し出に紳士はちょっと考えた後でこう言った。
紳士 「実は手袋の他にブラジャーも買ってやりたいのだが」

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ちくわ大明神

ちくわ大明神

A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、
C:ちくわ大明神
B:あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
B:誰だ今の

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煙草

煙草 

A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。

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のりおさん

のりおさん 

普段霊感な私だが、ある日金縛りにあった。
人生2度目の金縛りに若干ビビっていると、
いつの間にか私の上に若い女性が乗り、私に何か話しかけているではないか。
「あまり聞かない方がいいかな…」と思った次の瞬間、

「のりおさんは悪くないのに…のりおさんは…」

という言葉をハッキリと聞いてしまった。
その瞬間、私の脳内は「ホーホケキョ!!」と叫ぶ西川のりおでいっぱいになり、
「金縛りにあってる」という緊張感が一気に無くなってしまった。
一応身内友人知人に「のりお」がいないか考えたが該当者はいない。
その間にも脳内では「ツッタカター!!ツッタカター!!」と元気よく西川のりおが歩いており、
幽霊も何かを察したのか黙ってしまった…。
何だか幽霊にも西川のりおにも申し訳なくなり、

「あの…私はのりおという人はこの通り知りませんので、
何か話したい事があれば霊感の強い方へ行って下さい」

と念じたら幽霊は消え、金縛りが解けた。
個人的には笑えたが、これも西川のりおのおかげだと思う。
久しぶりの霊体験の心の支えになってくれた西川のりお、ありがとう。

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紫陽花

紫陽花 

「紫陽花」というラブホテルがあるらしい。
「あじさい」と読まずに「しようか」と読むらしい。

エロい体験談まとめ