長嶋一茂伝説
長嶋一茂伝説
「THE」を「とへ」と読む。
マサトに勝てると思ってスパーリングしたら意識飛ばされた。
野村監督に記者が「なぜ一茂をスタメンで使わないのか?」と質問。監督「芯に当たれば何処に飛ばすか分からないくらい力もあるし、肩もべらぼうに強い。逆にお前(質問した記者)に聞くけどお前さんが監督やったらアレをレギュラーで使うか?」
メジャーの最多勝投手からホームラン打った。
父親の引退試合の時は歯医者に行っていた。
メロンにブランデーをかけて食べていた。その姿を見て落合夫妻は「子供はノビノビ育てなくてはならない」と話し合った。
セ・リーグ通算30,000本ホームランを打つ。
「俺はボールを使うスポーツは駄目なんだ」
野村監督のミーティングを最前列でノートに真面目にメモしてると思ったら、ノートにドラえもんの絵をずっと描いてた。
巨人内の体力測定では、背筋力が清原や松井を上回っていた。
野球よりも空手の方が得意でルールも詳しかった。
愛読書:空手バカ一代
尊敬する人:大山倍達
解説で川上哲治を「カワカミテツジ」と間違って読んでしまい、その後に「間違ってました。まあ、どうでもいいんですけどね。」
大学生時代、落ち込んだり試合に負けた時は銀座に飲みに行っていた。
新入団の時に挨拶「私の父も野球をやっていたんですが・・・」
「UFOにさらわれて気がついたら野球上手くなってねえかな~」