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アネゴ
OLしてた頃の話。
『サバサバ、アネゴ』みたいなのを狙った間違ったキャラ作りをしてた。
飲み会とかで新人掴まえて『おい!新人!ホテル行くぞ!』て感じで無理やり連れ込んでた。
「すいません、マジで勘弁してください」
て言われても『ほんとはアタシに憧れてんだろ』と勝手な自信に満ち溢れてた。
無理やりヤった後に
「おい!メソメソすんなよ!男だろ!じゃぁあたし先に出るぞ!」
とか言って仕事に行き『新人食った後に元気に仕事行くあたしすごい!』みたいに思ってた。
職場で顔合わすと気まずい顔をする新人を掴まえて、相手の股間握り締めて
「おい!まだクヨクヨしてんのか?金玉ついてんだろ?」
とか言って倉庫とかに連れ込んでた。
でも中にはマジギレするやつもいて、思い切りブン殴られても
『お!威勢いいじゃないか!それくらいじゃないと燃えないよ!』て言って執拗に続けてたら、ある日
「告訴します」
て言われた。
冗談だと思い
「おいおい、お前も素直じゃないなぁ。」
と、いつもの調子で喋ってたら襟首掴まれて凄まれた。
冗談じゃないことにようやく気づき、物凄い勢いで退職して田舎に逃げ帰りました。
もう10年以上男性とはお付き合いどころか、ロクに会話もできないくらい男性恐怖症になりました。
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辛いのが好きならイケルでしょう
883<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/10/27(土)15:31:07
とりあえず日韓のいざこざは置いといていいこと教えるよ。
ハバネロオナニーって知ってる?
ハバネロの空袋にナニを突っ込んでするオナニーなんだが、もの凄い快感らしい。
VIPでもやってた。
韓国の人ならちょうど良い刺激になると思うよ?909<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/10/27(土)15:33:31
>>883
へえ 具体的にどおやるの?参考までに聞いてみたいな
マジレスキボン923<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/10/27(土)15:35:01
>>909
ハバネロの空袋、粉がたくさん残ってるのがいいな。それを広げて、ナニにまくんだよ。
931<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/10/27(土)15:36:06
>>923
ハバネロ?ってどこに買えるの?高いのかな?~そして二時間後~
106韓国世界一◆m8PZApKcNc :2007/10/27(土)17:28:37
怒りに今俺は満ち溢れている
怒ったから 今回は完全に怒ったからな
痛いだけだやっと楽になった 前スレでハバネロが最高とか言ってて奴出て来いyt
真っ赤だ 日本人は嘘しか言うだけで信用はやっぱり出来ない事がkんぜんに証明された
俺を殺すつもりだな? 怒ってるんだからな 耐性が無い人間なら死んでいるぞ 殺人教祖だ
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ゴールドフィンガー
加藤鷹さんに握手を求めたら、
『利き腕は商売道具だから簡便してね』と左手を出してきた。
俺が30過ぎて、いまだに童貞であることを伝えると、
「じゃあ特別に今回だけは。他の人には内緒だぜ。君にご利益があるといいね」
と、右手を出してウインクしてくれた。
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思いがけない修羅場
母の友人から聞いた話です。
臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。
その紳士が下車する一瞬、紳士の着るスーツの襟に付いた見覚えのある社章に気付きました。
『主人と同じ会社だ。』
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。
奥さんから聞いた背格好から推定し調べた結果、顔見知りの別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは
「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、この偶然について驚いていたそうです。
3ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。
赤ちゃんの写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」
その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。
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墓参り
私がまだ10代の頃。
時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に
「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、ただ彼氏と会いたいだけだった。
お互いに性欲のかたまりだったので、私は彼のクルマに乗りこむなり甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい~?」
と擦り寄るといつもはニヤニヤして応じてくれる彼が
「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と私を跳ね除けた。
少し驚いたが、照れ隠しかな?と思いこんでいた私は更に
「昨日みたいなすごいの、してあげるから~~ん」
と言ったその瞬間、なにやら後部座席に気配を感じて振り返った。
私が見たものは・・・・・。
彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!すごいと思わない!?」
と一生懸命その場を取り繕ったが、その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。