「 笑えない話 」 一覧
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Fate
Fate
俺には10年来の友達がいるんだが、交通事故で下半身不随となってする事がないとアプリゲーを始めた。
厳しい家庭で育った友達は、それまではゲームは許してもらえなかったが、ケガをしてからは何でも買ってもらえるようになりスマホも持たせてもらえるようになった。
何のアプリをしているのかと聞くとFate/Grand Orderというアプリゲーだった。
以前俺の家にあったFateをちょっとやった時に衝撃を受けたのだという。
「それ名前一緒だけどゲームと呼べるようなものじゃないから!」と言いたかったが、楽しそうに遊んでいるので黙っていた。
それからしばらくして友達に連絡を取ると全サーヴァントをLVMAXにしたから見てくれとの連絡があったが、
加害者からの賠償金やら何やらで手にいれた金のほとんどがそのアプリに消えたという噂を聞いて関係を絶った。
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母親の財布
母親の財布
520 名前以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] ID:A9m7PLGx0
今日、母親の財布から金パクろうと思って開けたら、
10年前の母の日に俺があげた肩たたき券が大事そうに入っていた。
俺は泣きながら2千円を抜き取った。
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小さいの
小さいの
腹痛で母親に付き添われ救急車搬送された時
救急隊員「妊娠の可能性は!?」
すかさず私より先に母「無いです無いです!!」
救急隊員「…」
私「…」婦人病だったので検査で内診する事になり、母親が先生にコッソリ
母「あの子多分処女なので小さいの使って下さい」
おかあさん
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クリームパン
クリームパン
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします ID:JiLdS8I/O
俺には90のじいさんがいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた
「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。それをじいさんに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、
かじりかけのクリームパンを見てみると、クリームにとどいていなかった44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします ID:UZF1Clf+0
>>36
じいちゃーーんwwww
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あまり
あまり
「パパ、割り算の『あまり』って何?」
「例えば37人のクラスで3人組を作るとするだろう。そうすると組はいくつできる?」
「うーんと、12」
「でも組になれてない子もいるだろ」
「うん、1人いる」「それが中学生の頃のパパだ」
「パパ……!」