「 笑えない話 」 一覧
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職質
職質
140 :Mr.名無しさん:
警察官「あんた真昼間から何やってるの? 身分証明書を出して?」
俺「もってないです」
警察官「免許証もないの?」
俺「ないです、免許もっていませんので」
警察官「嘘を付くなよ。普通免許ぐらいもってるだろ?」
俺「バイクも自動車も免許ないですよ」
警察官「仕事は何してるの?」
俺「何もしてません」
警察官「じゃあ、アルバイト先を教えてよ」
俺「バイトもしてないです」
警察官「じゃあ、何してるの?」
俺「何もしてないです」
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ともだち
ともだち
159 名前:名無しさん :2091/01/02 ID:Nanashi1
Twitterで友達が出来たと思ってたらbotだったことがある
1年くらい気付かずに会話してた
(´;ω;` )
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間違いない、屁だ
間違いない、屁だ
結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・
ドブゥッ
全員「・・・・・・」
明らかに彼女だ。
彼女の尻から聞こえてきた。
間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん!」とすかさずフォロー!
ナイスだ母さん!
俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ!本当だって!」
父よ、何故にそこでマジギレするのか?
折角いい方向に向いてたのに!
アレか?彼女に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか?バカが!
そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ!」なんて言ったら、 彼女が「す・・・すみません。私でした・・・」と正直に告白してしまった。
俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、 父が
「昨日はキムチ食べた?そんな臭いだね」
などと笑いながら言い出した。
俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない。
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ポークビッツ
ポークビッツ
先日30歳を目前に初めて風俗行ったんだけど
部屋に入って緊張してる俺に向かって付いた娘から
「お客さんっボークビッツみたいでかわいいですね」
って言われちゃった・・・
この歳になってかわいいだなんて、しかも年下から言われて正直テレたよw
ところで「ポークビッツ」って何かのアニメキャラかな?
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坂口●二ファンクラブ
坂口●二ファンクラブ
父が代表を務める同道場を手伝い、子供や女性に格闘技を教えるインストラクターの顔も持つ坂口。
が、女性会員同士が坂口に良く見てもらおうと、ついムキになってキックファイトみたいになったり、自分の子供を通わせて坂口に近づこうとする母親も多く、練習の邪魔になることもあるという。
これでは、いけないということで坂口はファンクラブの活動にも積極的に取り組むことに。
その一環として、ファンクラブ会員を対象にしたツアーを企画した。
一泊二日のこのツアーの行き先は大磯ロングビーチ。
しかし、フタを開けてビックリ!
参加したファンのほとんどがゲイだったのだ。
「いやぁ、参りました。風呂場で視線を感じるなぁと思ったら、湯船に入っている数十人全員が僕を見ていて。しかも下に集中しているから落ち着かなくて・・・・。本当にこれが交流なのかな?」
そう坂口本人も事務所スタッフにもらしていたほど。
これを機にして、第二回のツアー中止はもちろん、ファンクラブそのものが、解散してしまったのだ。