笑えるコピペ保管庫

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仲直りのおまじない

小学生の時、母親に、

「セックスってなに?」

と聞いたところ、母親は、

「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」

と答えた。

その日の夜、両親がケンカした。

俺は、

「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」

と、止めに入ったら父親からボコられた。

【お持ち帰りセックス!】

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銭湯の男湯にて

銭湯の男湯にて

中1の時に兄(17)に連れられて銭湯に行きました。

その時、私は恥ずかしいのを我慢し、男湯に入りました。

本当は兄に女湯に行けと言われたのですが、当時の少女コミックに連載していた4コマH系ギャグ漫画の真似をしたいが為に男湯に入った。

夕方位で、結構人が入っていてイタズラを実行するのが楽しみでした。

そして兄と浴場に入りました。

そして、他のお客さんに聞こえるような大きな声で、

「あ!お兄ちゃん、あの人のおチンチンにティシュが付いてるよ?」

と私が言った瞬間、その場に居た半分位の人が自分のおチンチンを確認してました。

ついでに私の兄も。

家に帰った後、その事を母に言ったら笑いながら叱られました。

【禁断告白】

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朝の光景

ご夫婦+幼稚園の娘さんの3人家族がご近所に居る。

パパは車出勤で娘さんは毎朝、家の窓から、

「パパー、いってらっしゃああああーい!」と絶叫。

そんで昨日かな?

パパが車のエンジンをかけた時、娘さんが、

「パパー! まってぇぇー!!」と、家から猛ダッシュで飛び出てきた。

「まってぇーーー!」って、すっごい切羽詰った声だったので、何事かと思ったら、

「パパー! ちゅうするのわすれたぁー!!ちゅうするの、わすれたぁぁぁぁあああぁあーーーーーー!!!」

ご近所じゅうに響き渡った、ソウルフルなシャウト。

ご夫婦は顔から火が出る思いだっただろうけどw

めっさ和ませて頂きました。

【 笑えるAA 】

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インカ帝国の歴史

まず、調べはじめてすぐわかったのがインカ帝国の首都なのだが、その名もクスコ。

いきなり来ました!

ど真ん中です。

大好物です。

俺は、この瞬間に金脈を掘り当てた確信を得ました。

なんでクスコが首都になったのかというと、初代皇帝の父の遺言が、

「金の棒を大地の割れめに突き刺し、深く刺さった所を首都とせよ」

だったらしいんです。

割れめに金棒が深く刺さった所って、ほんとすごいよなぁ、クスコ。

で、その初代皇帝の名前がまたスゴイ!

その名もアヤル・マンコ。

さすがに、この名前はマズイと思ったのでしょう。

アヤル・マンコは改名します。

それが、マンコ・カパック。

改名してもマンコはキープすんのかよ!

それ残しちゃったら改名の意図がわかんないっすよ、ホント。

つうか、なんだよ、カパックって!御開帳かよ!

※アヤル・マンコとマンコ・カパックは別人だという説もあるみたいです。

そして、このマンコ・カパックには更なる別の呼び名があります。

それが、マンコ1世。

確率変動引き当てたようなもんですよ、これは。

だって、わざわざ1世って区別してるってことは確実にマンコがもう一匹いるってことですからね。

そして、調べてみたら実際にいました、マンコ2世。

正式にはマンコ・インカ。

こいつも よりにもよってマンコの名前を継がなくてもねぇ。

そして、この地を征服するためにやってきたスペイン人のピサロには協力者が居たんです。

それがアルマグロ。

で、こいつが ちょっと乱心起こしたりするんですよ。

なので、資料には、

「クスコのマンコ軍はアルマグロ軍に包囲され、前から、後ろから攻め立てられた。」

とか書かれてるんですよ。

マジメにインカ文明に取り組んでる人には悪いけど、資料に全然集中できない。

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満員電車の騒動

いつものように満員電車に揺られていた。

その日、朝から腹の調子がおかしかった俺は、ケツとケツがお尻合いになってしまってる後ろの人に申し訳ないと思いつつも、屁を我慢しきれずにこいた。

俺的には、肛門をコントロールしながらプススィ~とスカすつもりが、加減を誤って『ブバボン!!』と。

とりあえず、iPod聴きながら知らないフリをしていると、自分から生成されたとは思えない激臭が周囲に立ち込めてきた。

セキこむ者、グフゥー!と嘆く者、様々だった。

俺はとりあえず他人事のように、

「クッサ!」

と漏らしてみたが、横のオッサンと目があって、うなづいたりしてるもんだからたぶんバレてない。

そのうちに(ずっとスカしていたのだが)オッサンが俺とお尻合いになってるOLに、

「あんた、窓あけろ!」

と言い出した。

「責任とれ!」と。

無実の罪をなすりつけられたOL、ファビョるファビョる。

日本語でおk状態。

涙目でブチキレるもんだから、満員電車が一時騒然となる。

「スカートにすごい振動があったからこの人です!!」

と、斜め後ろにいてハンカチを鼻にあてがっているメガネの若いリーマンが次のターゲットに。

「ぼぼぼ、僕じゃない!!」

「スカートに臭いついたらどうしてくれるの!」

「あんたか!」

さらに車内は騒然と。

激しく笑いたい衝動をこらえながら仲裁に入る俺。

「まぁまぁwwww」

腹に力を入れすぎたせいで、そこで油断。

「喧嘩はよくないっすよブヒー」

気づいたら何でか、停車駅の駅員室でOLに泣かれながら『訴える』とか言われてた。

【裏ワザ】