「 〇ネタ 」 一覧
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老紳士の策略
老紳士の策略
手袋を片手に初老の紳士が首をかしげていたのを見つけ、若い女性の店員は背後からそっと声を掛けた。
女店員 「何かお探しですか?」
困った様子の紳士の顔が彼女の申し出に少し明るくなる。
紳士 「妻の誕生日に手袋を贈ろうと思ったのだが、肝心の手の大きさが…」
店員は少し考えるよう仕草の後、優しく笑みを浮かべ紳士の手の上に自分の手をそっと重ねた。
女店員 「これでいかがですか?」
紳士 「ああ、そうだった、妻の手はもう少し小振りだったよ」
紳士は大事そうにひとつの手袋を抱えた
女店員 「他に何かお手伝いしましょうか?」
彼女の申し出に紳士はちょっと考えた後でこう言った。
紳士 「実は手袋の他にブラジャーも買ってやりたいのだが」
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電動歯ブラシ
電動歯ブラシ
下系の話しなんですが僕は昨日電動歯ブラシオナニーをしました。
高速で回転する電動歯ブラシ二本を亀頭や裏スジに押し当ててみたら予想外の気持ち良さだったので30分くらいやっていました。
事が終わってしばらくしたら激痛がするのでペニスを確認してみたらなんと傷だらけになっていました(T_T) 心配になって、
塩は殺菌作用があると聞いたので傷だらけのペニスにジョリジョリと塩をなすりつけてみたらあまりの激痛でそのまま気絶してしまい
その姿を家族と親戚に見られてしまいました。
僕はこれからどのように家族と接して行けばよいのでしょう(泣)どなたか回答よろしくお願いしますm(__)m
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アン アアーン
アン アアーン
65 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 15:06:51.20 ID:ScMBHLAF
犬の散歩してたら「アン アアーン」と言う女の声が しかも連続して
なんだなんだとそっちの方を見たら、おばさんが電気自転車で登場、その自転車に
油をさしてないみたいで、おばさんがペダルをこぐたびに「あんあんああーん」という
周囲の人はみんなおばさんに注目 おばさんは分かってないみたいでドップラー効果で
半音下げてアアーンと喘ぎながら去っていきました
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教授
教授
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
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誕生日
誕生日
先週は僕の誕生日だった。
その日の朝はあまり気分が優れなかった。妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、
プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。
だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。
これが結婚ってやつだなと思った。でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。
しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。
会社へ着くと、秘書のジェーンが「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます!」と言ってく
れた。少なくとも覚えてくれた人がいると知り、気分が少しよくなった。
昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。「今日は外がとてもいい天気ですわ。
せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか?私と2人で。」
僕はこう答えた。「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」
ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。2人ともマティー
ニを片手に食事をとても楽しんだ。
会社に戻るときにジェーンが言った。「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよ
ね?」
僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい?」と尋ね返した。
彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」
彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。い
いかしら?」
「OK」僕は緊張しつつ答えた。
彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。後ろから妻、子供たち、
私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。
僕はただ、そこに座っていただけだった…そこのソファに…
全裸で…。