「 〇ネタ 」 一覧
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アナログ人間の親父
アナログ人間の親父
アナログ人間の親父がPCをやりたいと言い出した
PCで何がしたいのかと聞くとインターネットで病気を調べたいとの答えが返ってきた
俺はとりあえず基本的な操作を教えた
親父は要領がいい人だからちょっとの時間で
何の支障もなくネットを徘徊できるまでに上達した
「飽きたら俺に言って。それまで勝手にやっていいから」
俺はそう言って自分の部屋に戻った
3時間後
親父が俺にPCを返しにきた
「何の病気を調べてたの?」
「まぁ色々と・・・」
「ふーん」
親父はリビングに戻っていった
俺は急いで電源をつけ、ネットに接続した
何の病気を調べてたのか知りたかったからだ
もしかしたら親父は病気を隠してるかもしれない
俺の心拍数は一気に上がった、緊張の頂点だ。
そして勇気を振り絞って検索履歴を見た
「あんな真面目な親父が何で・・・」
俺は落胆した、絶望した、涙が止まらなかった・・・
検索してたキーワード・・・それは・・・「omanko」
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名案
名案
「他に女いるんでしょ?」とか「彼女いてもいいよ」とか言われたので
「これならイケる!」と思い、二人を同時に部屋に呼んで3Pを提案したら両方にフラれた
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ミミズ
ミミズ
ついさっきクイズ番組で「ミ」から始まることわざ
おとんとおかんが何だろう何だろうと考えていたおかん「ミ……ミミズ千匹!」
風呂に入るところだったのでその時の表情を見られずに済んだのは幸いだった
おかんは普段下ネタなど言ったことはない
えっそれ意味知って言ってんの?と、今たいへんに動揺している
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一目ぼれしました
一目ぼれしました
仕事の帰りによく本屋に寄ってから帰宅していたある日の事。
新刊コーナーをチェックしていると背後に人が立ったため、邪魔になるといけないと思い別コーナーへ移動した。
するとまた背後に人が立つ。これが数回続きさすがに”なにか変”と思い至る。
そもそもが小さい街の本屋なので普段から利用客も多いという程でもなく、ましてや時間は夜9時すぎなので客自体が少ない。同じ人がしているのかどうか確認の為に女性誌のコーナーに移動してみると、またもや背後にその人が立った。
これで確認がとれたのでレジのところまで行き、本の注文をしつつ注文用紙に”助けて”と書いて背後に向き直り
「さっきから人の背後をつけてまわってなんなんですか!止めてください!」
と言った。その後の相手の言葉が・・・「あなたが初恋の人に似ていて僕のタイプなんです。一目ぼれしました。もし付き合ってる人がいないなら僕とセ○○スしてみませんか?僕のは太いんですよ」
自分も店員もポカーン・・・
その後は店員さんがその人をどこかの部屋に連れて行き、自分はその間にさっさと帰りました。
あれからその店舗には行きづらくなって本の購入にかなり不便になったのが痛い。
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それはつまり
それはつまり
540 公共放送名無しさん sage 2015/04/26(日) 01:31:17.63 0Qy1QP6h
古代エジプトにもエロ本はあったんだろうな607 公共放送名無しさん sage 2015/04/26(日) 01:33:01.85 Wf1hJ6Fn
>>540
最近、中世の剣術学校の便所跡から張り型が見つかったニュースあったな男の生徒しかいなかったはずだけど