笑えるコピペ保管庫

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「 家族 」 一覧

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子供DJ

先日ホームセンターに行ったときの事。

私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた。

で、5才ぐらいの男の子が、ペンでタッチすると国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく、しばらくタッチしまくっていた。

耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら『オオオオオ-ストレィリア~オッオッオオ-オ-スト…ペキン!!ペッペッペッ… (高速でタッチして)ペペペペペキン!!』と、にわかDJのような事をし始めた。

その子の父親は『止めなさい!』と言いながらもツボにはまったらしく、『イヒッヒッ…ブェッ!!』と吹き出す始末。

私もその父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに、肩プルプルさせてたのだが、子供はもう夢中でDJ続行。

そして『ブラッ…ブブブブッブラブラッ…ちんち-ん!!』と、今度は嬉しそうに叫びだした。

父親は、慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら

『ブッブブ…ブラブラちんち-ん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』

その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、それに気付いたのか、父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。

今、思い出してもヤバイです…。

っていうかやってみたかった…。

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ガス警報器

私が女子高に通う17歳だったある夜のことです。

父はまだ帰宅しておらず、母は入浴中、姉は彼氏と長電話。

そんな中、私はおならがしたくなりました。

腹の具合からすると、ものすごく臭いやつがすかしで出そうです。

その時、ふと思ってしまったのです。

「このおならは、どれくらい臭いのか?」

その疑問にとりつかれた私は台所に行き、ガス台の脇に設置されているガス警報器の前に立ちました。

警報器の電源がONになっている事を確認し…

パンツを下ろし…

渾身の一発をすかしました。

「ブーーーーーーーーーーーー!!」

しょぼい機械のくせに、これでもかというほどデカイ音が鳴り響きました。

母は素っ裸で風呂場から走ってきました。

姉は受話器をぶん投げて走ってきました。

私はおしり丸出しで突っ立っていました。

「何なのよ!」
「どうしたのよ!」

叫ぶ姉と母に、

「おならが・・・どれくらい臭いかなあ、と…思って…」

二人の剣幕にビビった私は、パンツを上げるのも忘れてしどろもどろ。

「バッカじゃないの!」

そう言い残して、事態を把握した二人はそれぞれの場所に戻っていきました。

私はこの事件から15年経った今も独身です。

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息子が歌ってた替え歌

息子が歌ってた替え歌が脳内でエンドレス(ハピバースデーの曲で)

 吐き出ーせー 牛乳ー ♪
 吐き出ーせー 牛乳ー ♪
 吐き出ーせー 鼻からもー ♪
 吐き出ーせー 牛乳ー ♪

誰か止めて… orz

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三つの“首”

159 :名無しさん@HOME:2011/01/14(金) 16:58:53 0

今日の夫
「防寒対策には、三つの“首”を冷やさないようにするといいんだってさ」
との妻の会話に対し、
「乳首とあと二つなんだろう?」
と答える。
夫よ、むしろどうやってそこを冷やすんだ・・。

あ、答えは当然、首・手首・足首です。

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海水浴

小学生の頃家族で海水浴に行った。父、俺、弟の三人。
海で泳ぎ、体が冷えたら寝そべって上に砂をかけてもらう。

いつも見守るだけの父だが、その日は違っていた。
斜めに深く穴を掘り、そこへ自ら入り
「さあ、カケルガヨイ!」
俺達は砂をかける。父は途中で眠ったようだった。
茶目っ気ある俺達はおっぱいを付けた。
握り寿司大のものと玉も付けた。
眠っているのをいい事に俺達はシンボルを高くし始めた。
忘れてしまったが、結構な大きさだったはずだ。
仕事が終わった二人はそのままそこを離れ、水遊びしていたと思う。
「やる時はやる。遊ぶ時は遊ぶ」
これが俺達の流儀だった。
父の元へ戻ると、父は埋まったまま必死にもがいているようだった。
あまりに必死なのと、周りの目が子供の目で見てもかわいそうだったので
救出する事にした。シンボルは崩れ、おっぱいには何故か
ブラジャーか水着か掛かっていた。 しこたま怒られた。
すぐに荷物をたたみ帰った。今でもはっきり覚えている。
ブラジャーだか下着は父が持ち帰った。

「海は汚さない」

それが父の流儀だった。