笑えるコピペ保管庫

クスッと笑えるコピペたちを集めています。

*

「 泣いた 」 一覧

no image

美味い!美味すぎる!全部くれ!

美味い!美味すぎる!全部くれ!

478 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] ID:bfIlf8JM
>>476
特に本命もいなかったけどバレンタインチョコ作りというのをやってみたくて
作った分を学校に持っていってとりあえず当時仲が良かった男子に毒味させたら
そいつが「美味い!美味すぎる!全部くれ!」と半ば無理やり5個全部奪って
食べちゃった。

他にも配ろうと思ってたのに。

家に帰って包みきれなかった残りを食べたら激まずだった。そいつは今せっせと料理の下手な妻のために働いてくれている。

no image

チョコ

チョコ

来る女来る女俺の前にチョコ出してくるんだ。

どいつもこいつも「私が私が」と言わんばかりに俺のところまで寄って来る。

列が出来ることも稀じゃない。

待て待て、落ち着けって感じだ。

ま、不満があるとすれば、

どうしてこんなに混んでるのに レジ 打つヤツ俺しかいねーんだよってことくらいかな

no image

18の思い出

18の思い出

18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら
美人の巫女さん2人が休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。

当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが
3超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげくズボンが脱げてしまい
足場で顔とお腹を強打しつつ下半身丸出しで巫女さんの前に投げ出された。

落ちた時に体の側面を強く打ってしまいブッ!と屁をこきながら軽く失禁してしまった。
痛くて意識が朦朧としていたがオシッコだけは止めようと思ったがチョロ…チョロチョロと垂れ流し状態に…

帰ってから泣きながらオ●ニーした。

あの時の巫女さんの顔が今でも忘れられない…

no image

休み

休み

うちの姉ちゃんがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる姉ちゃんにカコイイ兄ちゃんが近寄ってきて
ささやくように「ねえ、次の休みいつ?」
姉ちゃんしどろもどろになりながら
「バッバイトしてんのは土日だけですっ」
すると兄ちゃん3秒ほど考え込んだ後
口調を正して申し訳なさそうに

「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」

no image

誕生日

誕生日

先週は僕の誕生日だった。
その日の朝はあまり気分が優れなかった。妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、
プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。
だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。
これが結婚ってやつだなと思った。でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。
しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。
会社へ着くと、秘書のジェーンが「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます!」と言ってくれた。少なくとも覚えてくれた人がいると知り、気分が少しよくなった。
昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。

「今日は外がとてもいい天気ですわ。
せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか?私と2人で。」

僕はこう答えた。

「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」

ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。
会社に戻るときにジェーンが言った。「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね?」
僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい?」と尋ね返した。
彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」
彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。

「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。いいかしら?」
「OK」僕は緊張しつつ答えた。
彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。

後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。

僕はただ、そこに座っていただけだった…

そこのソファに…

全裸で…。