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加藤一二三伝説

加藤一二三伝説

1981年に10段位になる、加藤12310段だった。

一二三二冠王だった。

神武以来の天才と呼ばれる。

さすが一分将棋の達人、一分将棋中にもトイレに立つ。

米長さんとのタイトル戦で「滝を止めてくれ」と要望。

米長さん曰く、「変人と奇人の戦いです」。

biglobeの動画配信でストーブの話や滝を止めた話を熱弁。

郵便局へ切手を買いに行くが、将棋の事考えてて何買うか忘れてる。

ママチャリで買い物、ネギを購入。ミネラルウォーター売り場の前でやっぱり長考。

部屋の引き出しに入った数十個の電気カミソリが、10日ほどで使えなくなるので買い換えていた、充電や電池交換を知らなかったらしい。

感想戦で二歩。

三浦七段との『冷房スイッチ、オン・オフ合戦』。

相手の後ろに立って盤面を覗き込む、先後同型のときも反対側からのぞき込む。

ネクタイが異常に長い、「人から見て長く見えるのはわかっています。でも自分ではまだ短いように思うのです。」戦いに挑む闘志の現れ。

エアコンの音が気になるので消そうとしたら、間違えて部屋の照明を消した。

名人戦で詰みを発見して「ウヒョー!」

夕休のある順位戦だけは成績がいい。

新聞記事、一二三九段ってぱっと見何段だか分かりにくい。

対局中に、将棋盤や記録机の位置を直す。

対局中、自駒も相手の駒もかまわずベタベタ触るため、対局相手が怒ったことがある。

対局へは和服にスリッパで望む。

マイストーブを対局室へ持ち込み、対局者に向けて対局開始

NHK杯の紹介「ちょっと行動がアレですが、いえ、かなりアレですが、なんとまぁ元名人です」

盤が畳の目に沿ってないと気になるこだわりがある。

対局中対戦相手と「熱い」「寒い」論争。

なんと師匠を逆破門。

テレビ中継のある銀河戦で待ったをして相手と言い争いの喧嘩、銀河戦出場停止となる。

詰め将棋のヒントを求められ 「まず王手をします」

加藤一二三氏からの手紙には、30枚くらい切手が貼ってある。

バザーでは、詰め将棋コーナーを常時開設。

達人戦、準優勝賞金を手渡すために、米長会長とひふみんが向き合っただけで場内爆笑。

全ての昇級の最年少記録を持っている。

立会人の時は、対局者に気を使う、蛍光灯の明りの量まで調整。

米長会長に「対局者じゃないんだから落ち着け」と注意される。

立会人になったときは、座布団の色にもダメ出しをする。座り心地よりも色が大切。

モスグリーンの座布団はダメ、この色を前にしていると闘志が沸かない。

ブルーの座布団を使う時も向きが重要、右前に無地が来るとくつろげる。柄が来ちゃうと息が詰まりそう。

森内名人と達人戦での対局の時に負けた理由は、モスグリーンの色が目に入ってしまったから。

近代将棋で「イタリア旅行記」を連載。

竜王戦前夜際で乾杯の音頭を担当。「乾杯!」の合図と共に、なぜかマイクの方を高々と掲げる。

テレビの対局で投了するような形成になったが、解説が面倒くさいのでそのまま粘って戦っていたら、逆転して勝ってしまった。

長男が生まれたとき、順位戦が一位だったので「順一」と名付けた。

A級なのに勝率三割台。

佐藤(康)棋聖が一手も指さずに退室。解説のひふみん「私も1年に1回くらい、このような振る舞いをすることがあります。」

対局の部屋に入って、部屋の片隅、床の間辺りをジーッと見ている。ストーブのコンセントを挿す穴を探していた。

エレファントカシマシのボーカル宮本浩次は彼のファンで近年、彼のしゃべり方を手本にしているという。

無人島に持って行きたいもの「羽生さん」

森内名人とは、車で1時間一緒に移動しても会話はゼロ。

羽生さんとは、同じ電車で移動する時に、2時間もっぱら、しゃべりっぱなしです。

準備段階で時間をかけ過ぎちゃうとトキメキがなくなっちゃう。

自転車に乗ったまま指揮者のようなしぐさをする。

ひふみんには皮肉は通用しない。

封じ手開封の一コマだけで5分間しゃべり続ける。

娘からは「パパ様」と呼ばれている。

東急将棋祭りでは、ギリシア旅行や勝った将棋の自慢話をする。

対局中には自分の駒はおろか、相手の駒までチョンチョンする。

あまりにチョンチョンしすぎで、相手が怒ったことがある。

対局が終わった後もチョンチョンしてる。

感想戦でもチョンチョンしてる。

ひふみんが抱っこした子供はなぜか泣かない。

ネット対局ではマウスを両手持ちする。

ネットの指導対局でも、マウスポインタで相手の駒をチョンチョンする。

指導対局はクリックミスで負ける。

ネット指導対局の感想戦では「ニルスの不思議な旅」の話を始める。

指していて楽しい相手は、自分の構想通りに指してきてくれて、勝たせてくれる相手。

フランスの将棋掲示板でも人気がある。

将棋祭りのトークショーでもキリスト教の話が大半を占める。

自分の将棋が一番研究されていると、自慢話をする。

トークショーで30分以上喋った後、控え室では更に絶好調だった。

ネットでひふみんと呼ばれているのは知っている。お気に入りで喜んでいた。

節電の夏なんて関係ない、エアコンの温度設定を22℃に設定、対局者に24℃まで上げられるが、19℃まで下げ直して対局。

子供の宿題を率先してやる(算数以外)

子供の宿題の絵日記のために旅行に行った(堺市の仁徳天皇陵など)

神武以来の天才の異名は勝手に独り歩きしているらしい。あまり興味がないらしい。

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