ベルルスコーニ伝説
党大会での公約「投票日までセックスをしない」
他の大統領候補に対して「キンタマ野郎がこんなにいるなんて考えられない!」
女性が過半数を占めるスペインの内閣を見て「ピンク色すぎる」「イタリア国内にはこんなに優秀な女性はいない」
かつてナンパした事のある女性議員を閣僚に起用。
夫婦喧嘩が新聞の一面を飾る。
パーティーで元ミス・イタリアを熱心に口説いた事が妻に発覚、公式に謝罪させられた。
自分を批判したドイツの議員に対し、「あなたをナチスドイツの強制収容所の看守役に提案しましょう。あなたならピッタリだ!」
夏休み中に整形と植毛を実施。
フリーメイソンから破門される。
アメリカの大統領選はマケインを支持「G8首脳会議で最長老にならなくて済む」
被災地で救助活動をしていた女性医師に「あなたからの蘇生処置は大歓迎」記念撮影をするときも、そっと肩に腕をかけていた。
問題発言の多いフランス大統領のニコラ・サルコジやロシアのウラジーミル・プーチン首相と親しい仲。
「フィンランドのスモークトナカイよりも、パルマ産のハムのほうが比べ物にならないほど美味い」→料理の国際コンペティションでフィンランドのピザがイタリアを抑えて優勝!トナカイを使ったピザに「ベルルスコーニ」と名付けられる。
チャットガールに自分と政敵のプローディ氏についてどう思うか尋ね、党員に「9人のチャットガールのうち7人の若い女の子が私のほうが好きだと言ってくれたんだよ。これはすごいニュースだろう。」と報告。
翌日は経済ニュースが一面を飾ると思われたが、この首相の発言が各紙の一面を飾ることになってしまった。
「毛沢東時代の中国は赤ん坊を茹でていた」
「わたしは我慢強い犠牲者。この身を投げだし、すべての人々のために犠牲になる、自分はまるでイタリア政界のイエス・キリストのようだ」
「オバマ大統領は日焼けしている」
国内でレイプが多発しているという問題に対して「イタリアには可愛らしい女の子がたくさんいるから、レイプをなくすことは無理だ。」
サルコジの妻がイタリア系の女性であることを挙げ「彼の妻は私があげた」
経済的な問題を抱える女子大生にアドバイス「金持ちと結婚しろ」
「トッティは頭が弱い」
地震の被災地を訪れ「被災者は週末のキャンプをしているようなものだ」
携帯電話で電話をして、セレモニーをすっぽかす。
自分を批判するマスコミに対して「地獄に落ちろ」
「オレ、日光浴してないからオバマ大統領より白くなっちゃったよ」
オバマ大統領の事を「日焼けしている人」と呼ぶ。
「ミシェルも日焼けしている」
「彼らは2人でビーチに日焼けしに行った」
「イタリアといえば、マフィアとピザ。その次がACミランだ」
黒人牧師に「いい色に焼けていますね」
赤十字職員の手を握り、とびっきりの笑顔を見せて「私を強く抱きしめ『パパ』と呼びなさい」と話しかけた。
「部落出身に総理は任せられない」
嫁の誕生日会には参加せず、雑誌グラビアに登場する18歳少女の誕生日会に参加。
選挙前に「美人に囲まれて選挙運動をする」と豪語。
選挙の候補に芸能界出身の美女10人を擁立しようとするも、批判に合ってしまったため、美女擁立は一人にとどめる。
洞爺湖サミットでは首相より地元美女に愛想を降りまく。
自分の開催してるパーティーに全裸女性を参加させる。
サミットでカナダのハーバー首相のお尻をガン見。
怒っている薄毛の記者に「あなたがなぜそんなに怒っているのかわかるよ。毎朝、鏡の前で髪の毛をとかすと、1日が憂うつになるんでしょう」
17歳の少女がベルル氏のパーティーに参加して7000ユーロ受け取った。
「若い女性に目がないことを詫びる必要もない」
「少女好きは同性愛よりまし」
「週6回のセックスが可能」と主治医に太鼓判を押される。
売春婦を政府専用機に乗せていたとの疑惑が出てくる。
少女売春で起訴される。
約50歳年下の女性と婚約。
ソーラーシステムの起業家の女性に対して「ちょっと後ろを向いて下さい!」と言い、公衆の面前でお尻をガン見。訴えられる。
ドイツのアンゲラ・メルケル首相を指して「あの女と一発やるなんて無理」