「 下ネタ 」 一覧
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moeた体験
moeた体験
若くてきれいな女性鍼灸師にマッサージして貰った時のことです。
とても優しくて、さするようにしたり、臀部を執拗に揉んだり、気を紛らわせないと、海綿体への血液の流入を押さえきれないほどの気持ちよさで、彼女は私に触れてくるのです。
そして時折、優しい声で
「痛くないですか?」
とささやくのです。
にわかに気持ちが昂揚したところで、さらにその女性は
「仰向けになって下さい。」
と私の耳元で優しくささやいたのです。
私はこのままでは血液の流入した私のそれに気が付かれてしまうと思い、必死に連立方程式の解き方を考えることにしました。
何とかその場を凌ぎ、彼女が気が付いた様子はなかったのですが、腸の調子があまり良くないので、下腹部にお灸をするとのことでした。
彼女は、私のズボンをもう少しで毛が見えてしまうくらいまで下ろし、
「これが効くんですよ。」
といってお灸に火をつけました。
そのとき、医院の電話が鳴りました。
彼女一人しかいないので、当然彼女はその電話を取りました。
治療内容の問い合わせらしく、電話はなかなか終わりません。
私は、少し隆起しかかった自分の物の位置を修正するべく少し身をよじりました。
すると、なんとしたことか、お灸がひっくり返り、私のパンツに火がついてしまったのです。
そして気が付くと、その火は私の陰毛さえも焦がしたのです。
そう、もうお解りですね、
私 は も え た の で す。
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宇宙
宇宙
この前、街行く〇学生がノーブラだったんで思わずムラムラして
「おっぱい見ーせて☆(^・^)」
って声かけたら
「うん!いいよ☆」
って快く承諾してくれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに顔うずめて
「ぱふぱふ!」
ってしようとしたら急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、そしてついに爆発した。
これが世に言うビッグバンである。
宇宙はこうして生まれた。
そして数十億年の歳月が経ち、現在の我々がここにいるのだ。
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大変憤慨致しました。
大変憤慨致しました。
俺が中3の時、隣りにとてもかわいい高2のお姉さんが住んでいた。
ある日、家族で栗拾いに出かけることになり、ウキウキして家の外に出ると、ちょうどお姉さんも出かけるところだったらしく、優しく
『○○君、どこ行くの?』
って聞いてきたので、俺は元気いっぱいに
『栗取りっす!!』
と答えた。
するとお姉さんは顔を真っ赤にして
『最低!!!』
と言い放ち、サッサと行ってしまった。
わたくしには全く過失は無かったのに、そのような暴言を浴びて大変憤慨いたしました。
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気になる
気になる
スーパー銭湯で入浴してたら、小さな子供が
「ア○ルファ○ク!」って叫んでました。
死ぬほど驚いた。
最近の子供はオマセさんですね。
それどころか、
「お父さん、ア○ルファ○ク」とか言ってました。
お父さんがア○ルファ○クなのか、それとも子供がお父さんにせがんでるのか、気になって仕方がない。
お父さんは顔を真っ赤にして
「しーっ!あとでな!」とか言ってました。
何が「あとでな」なのか全然分からない。
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義理姉
義理姉
173 おさかなくわえた名無しさん
幼稚園児の甥が実家に遊びに来たとき、ストレッチマンがちょうどテレビに映り、
つい「おっ、コンドームマンだ」と言ってしまった。
兄貴は笑って許してくれたが、義理姉は巨乳です。
179 おさかなくわえた名無しさん
>>173巨乳関係ないww
