郷愁を誘う感触

これは私が幼いとき、と言っても幼児の頃の話。

当時住んでいたのは、築20年以上のボロアパートで親子三人慎ましく暮らしていました。

父は職人気質の中々の男前。

母は少々怒りっぽいけど優しかったです。

もちろんﾄｲﾚは、今は珍しくなった和式のﾎﾞｯﾄﾝ便所。

そしてお風呂がありませんでした。

私達は近所のお風呂屋さんに毎日通ってました。

あれはまだ私が2歳くらいの時の話。

子煩悩な父と、いつも男湯に私は入っていました。

父が洗髪して目を放した隙にﾊｲﾊｲでうろちょろしていたらしいです。

私の視線にはちょうど色々なふぐり（玉袋）がぶらぶらしてたのでしょう。

小さい手でおもむろにふぐりを掴みました。

知らない子供にふぐりを掴まれ、さぞ驚いたのでしょう。

男の人はすっとんきょな声を上げました。

父は何事かと思い顔を上げると、愛娘がふぐりを楽しそうに掴んでいました。

その場はその人に父が謝ったのですが、しばらくは目を放すとふぐりに向かっていっていたらしいです。

その後、4歳になった私を連れて母は近所の花屋さんに行きました。

そこには小学生くらいの大きさの信楽焼き狸が置いてあったそうです。

ﾊﾟﾝﾂ丸見え状態でｳﾝｺ座りをして、やはりふぐり部分を触っていたそうです。

そんな私も今では20歳を過ぎ、いい大人になりました。

上記の話は、親との間では笑い話として時たま出てきます。

今でもふぐりには、何かしらﾄｷﾒｸものがあります。

やわやわと触ったり、優しく突いたり。

一種のﾉｽﾀﾙｼﾞｰなんですかねw

女の子のきもち

正常位で挿入される女のポーズしてみた。

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
女になりたくなった

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
わからんでもない

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
やってみよう

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
ケツの穴がスースーするｗｗｗｗ

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
ほほう

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
たしかにおもしろいよ

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
確かに明かりを消して欲しい
まぶしい

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
>>9
そういうことだったのか

12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
意外に疲れるな

19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
>>12
足首持って支えてもらったらかなり楽になるんじゃない？

13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
あ、でもちょっといいかも

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
なんかチンポたってきたｗｗｗｗｗｗ

22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
うん悪くない

23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：
実際にやってみないと分からないことってあるんだな・・・

25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
何か入れられたくなってくるなこれ…

26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
何か拒めないようないやらしい気分になった

28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
バックの体勢って恥ずかしいな
ケツの穴見られてるみたいで

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
親にもケツの穴見られたことないのに…

37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
屁が出た

40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
おまえら充実してるな

41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
ものすごく恥ずかしい件

46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
いつもその体勢でマスターベーションしてる

49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
ケツの下に枕置くともっとエロい気分になるぞ

51 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
>>49
ちょおまｗｗｗヤリマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
だめだケツに指つっこんでも恥ずかしい

58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
これでまた一つ他人に優しくなれる気がする

64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
乱暴されたい

66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
そりゃビッチにもなるわけだ

79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
明日またがんばれる希望がわいてきた

89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
もうだめだ俺のこと誰か犯せ

91 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
今なら掘られてもいい

94 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
今日本でこれだけの男が正常位を体験している

なんだこの気持ちは……orz

99 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
顔背けたい

105 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
正常位で挿入されたと仮定して腰ふってみたら自然とハァハァ言ってしまう
後目をつぶってしまうなｗｗｗ
それと、今俺は猛烈に勃起しているｗｗｗ

118 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
あぁ入れられるのも悪くないな

121 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
誰かひとりくらい家族に見つかってくれないかな
恥ずかしいぞ

128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
きんたまとケツメドの間が物凄く心許ないｗｗｗｗｗｗ
穴が空いたかのような喪失感と言うか…何かで塞いでほしい衝動と言うか…

146 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
誰でもいいから速く俺の所に来い！
そろそろ腹壊しちまうぜ！

150 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
どうでもいいけどドアは開かないようにしとけよ

155 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
俺の部屋ふすまなんだけど

ああんもうがまんできない

156 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
やばい・・・なんかビデオで撮りたくなってきた・・・

160 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
チンコ入れられやすいの角度とか考えて腰を動かしてる

今ならチンコいれられそうだ

161 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
なんだ俺が毎日してるポーズか

162 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
誰もいない夜の道とかでやりたいよな

163 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
抱き枕抱きながらやってみろｗｗｗｗｗｗｗｗ

165 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
枕抱えたり，布団握り締めたりするとやべぇｗｗｗ

166 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
これは目覚めざるを得ない

167 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
来世は可愛い女の子に生まれたいものだ

170 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
なんか感度が高まった気がしないか？

171 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
なんか征服されてる感じがなんともいえんな
屈辱感を快感に変える機能が俺についてるとは思わなかった

172 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
これ入れたところが見えるな

191 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
いいから黙ってシーツをギュってつかんでみw

193 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
おまえら各々自分の世界に入ってんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

194 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
誰か虐めてくれ

204 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
>>194
そんな恥ずかしい格好して親に申し訳ないと思わないの？

215 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
>>204
やめろ。親は出すな

195 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
ちょっとバスタオル腰に巻いてスカートに見立ててやってみろ
3倍興奮

196 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
オナホールひっくり返したらチンコみたいになったから
いれてみるしかないな。

ローションもあるし今だったら絶対入る気がする
俺はやれる

198 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
らめええええええええええええええええええ

って叫びたい

205 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
これは…誰にでも股を開きたくなるビッチの気持ちがわかったビッチよ

217 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
一人で「ギュッてして」とか言ってたら自分の声の低さに死にたくなった

218 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
脱いだパンツ足首に引っ掛けたら余計臨場感が増すな

232 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
完全に服従の格好だからもうナニされてもいい

死にたい

235 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
おかしいな、レスで勃起してきた

244 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
タオルで目隠ししてみた。

もうだめかもしらんね

245 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
んああっ
んああっ
あぁ

253 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
なんかお前らと繋がった気がする

この格好のままWe are the world 歌いたくなってきた

283 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
女にちんぽが生えてればなぁ

321 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
棒が中に入ってるのはどんな感じなんだろう
と考えると勃起してくる

328 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
俺いつもその体勢で玉のうらしごきながら乳首ぐりぐりするよ

329 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
こういうときピザなら自分のおっぱい揉めたのになぁってオモ(　´・ω・｀)

344 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
手首をクロスさせながら小刻みに揺れるとなおよし

391 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
ケツ突き出して指くわえて、おねだり感を出してみる・・

418 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
だれか俺にいけ花してくれないかな・・・

477 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
お前ら落ち着け
そしてうpしろ

478 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
ばかやろう！
自分で楽しむのに精一杯だ！

505 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
あ、やべぇ
こいつらきめぇとか思いつつやってたらディルドー欲しくなってきた

508 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
恥ずかしいけどうｐしてみた。。。

518 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
>>508
金玉でかすぎワロタ

554 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
今ピロートークの妄想してるんだが
なんか男が冷たい

616 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
なんかめちゃくちゃにされたい気分になる…

647 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
とりあえずパンツのケツ側をTバックのように細めて割れ目にフィットさせてぐいっと引っ張ってみろ

649 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
>>647
あああなにこれきもちいいいい

656 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
お前らもう立派なメス豚だよ

銭湯の男湯にて

中１の時に兄(17)に連れられて銭湯に行きました。

その時、私は恥ずかしいのを我慢し、男湯に入りました。

本当は兄に女湯に行けと言われたのですが、当時の少女コミックに連載していた４コマＨ系ギャグ漫画の真似をしたいが為に男湯に入った。

夕方位で、結構人が入っていてイタズラを実行するのが楽しみでした。

そして兄と浴場に入りました。

そして、他のお客さんに聞こえるような大きな声で、

「あ！お兄ちゃん、あの人のおチンチンにティシュが付いてるよ？」

と私が言った瞬間、その場に居た半分位の人が自分のおチンチンを確認してました。

ついでに私の兄も。

家に帰った後、その事を母に言ったら笑いながら叱られました。

下のお口は正直

175 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
この前、彼女とＨしてる時、盛り上がった彼女が、

「なんかエロいこと言って」と言ってきた。

急に言われたので何も思いつかず、仕方なく女性器を触りながら

「下のお口は正直だな」と言ってみたら、

彼女の顔が引きつり、女性器は瞬く間に渇いていった。

マ○コってあんなに急速に渇くものなんだな

177 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
下のお口は正直じゃないかw

ジョイ君

ジョイ君「奥さんのこっちのヌルヌルもちょちょいのジョイやで～」
ジョイ君「奥さんもキュキュット締めんかい」
ジョイ君「どや？わいの海綿活性剤の威力は」
ジョイ君「奥さん、乾く間無いなあ」
ジョイ君「アカン、液切れや」
ジョイ君「こすった瞬間ピュピュッと行くと思たら大間違いやで」
ジョイ君「奥さん、もうこんなに白く泡立ってまっせ」
ジョイ君「しょせんボクは使い捨てやったんやね」
ジョイ君「子供の手の届くところに保管したらあかんで」
ジョイ君「奥さん、目に入ったら痛いのなんて当たり前やんか」
ジョイ君「このくらいで泡吹いとるんやないで！」
ジョイ君「奥さん、泡たてるんわお手のもんやでｗ」
ジョイ君「奥さん、なんぼなんでもヌメりすぎやわ」
ジョイ君「そ、そんなに強くこすらなくても大丈夫やで…」
ジョイ君「混ぜたらあかんて！」
ジョイ君「えらいふっといボトル買うてきて、わいを詰め替えんかいな？奥さん底なしやな」
ジョイ君「汚れは落としても、恋に落ちたらあかんで」
ジョイ君「そうや奥さん…、ちゃんと最後の一滴まで搾り取るんや…」
ジョイ君「流石にシーツのしみまでは落とせへんわ」
ジョイ君「奥さんのたわし、泡立ちええな」
ジョイ君「そんなに音立てたら旦那が起きるで」
ジョイ君「ボクに落とせへんもんはないでぇ？どや」
ジョイ君「えっ！なんで！？すっごいすべるよ？すっごいすべるよ！ヌルヌルやわ。」
ジョイ君「奥さん、飲んだらあかん」
ジョイ君「奥さん、舐めたら苦いのは当たり前やんか？よしというまでよー味わったってや」
ジョイ君「奥さん、いくらワシでもその黒ずみの汚れは取られへんで」
ジョイ君「終わったら綺麗に拭くんやで。わかっとるな」