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セガールがいれば大丈夫
沈黙の戦艦
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の要塞
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の断崖
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の陰謀
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙のテロリスト
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の標的
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の聖戦
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の追撃
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の脱獄
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の傭兵
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の奪還
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙のステルス..
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の激突
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画沈黙の報復
ある日、偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
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大神官
消防の頃、友達とドラクエごっこしてて、友達に手を向けた状態で「ベギラマ!」って叫んだら友達の背後にあった民家が爆発した。
ガス漏れだったらしいが、慌てた友達は駆けつけた近所の人に向かって、
「すいません!僕らがやったんです!!」
と叫び、当然のように誤解された俺達は学校に連れてかれて、いろんな人から殴られた。
親父が土下座して謝ってたのが印象的だった。
その後、消防署の人が冤罪だと証明してくれたので前科者にはならずに住んだが、中学上がるまで俺のあだ名はハーゴンだった。
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パンティーマジシャン
学生時代、体育の時間ジャージに袖を通したら、洗濯の時に母ちゃんのパンツが入ってたらしく、勢い良く飛び出た。
それからあだ名はパンティーマジシャンになった。
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父の本音
私は巨乳が好きだ。
だが残念な事に妻は貧乳だ。
娘とバラエティー番組を見た時にその話題になり、母さんには内緒だぞと釘を刺してから娘にそれを打ち明けてみた。
「お母さんも本当は大きい方がいいんだけど、言っても仕方ないから我慢してるって言ってた」
と、娘は苦笑いを浮かべた。
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男女の本音
(女という生き物)
うん⇒いや
いや⇒うん
たぶん⇒だめ
私たちに必要よ⇒私が欲しいの
あなたが決めて⇒答えはもう分かってるでしょ?
話し合いましょう⇒文句があるのよ
それでいいわよ⇒私は不服よ
この台所使いずらいわ⇒新しい家が欲しいの
私のこと愛してる?⇒買いたいものがあるの
もうちょっとで準備できるんだけど⇒言っとくけど、ずいぶん時間かかるわよ
(男という生き物)
ハラ減った⇒ハラ減った
眠い⇒眠い
疲れた⇒疲れた
うん。その髪型いいね⇒前の方がよかったな
その試着した服良く似合うよ⇒なんでもいいから早く選んで家に帰ろうよ
映画でも見に行かない?⇒終わったらエッチしたい
晩ゴハンでもどう?⇒終わったらエッチしたい
退屈だね⇒エッチする?
愛してる⇒エッチしよう
俺も愛してるよ⇒よし。言ったよ。さあエッチしよう