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男たちの大和
今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌。
『クローズ・ユア・アイズ』
聴いてくれ。
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落合博満とガンダム
父親と息子の熱い約束「優勝を逃したらガンダム一年間禁止。完全優勝を逃したら半年間ガンダム禁止」
新シリーズのガンダムを見るために、落合博満は2008年シーズンに挑む!
(1)ガンダムのテレビ放送、DVD、OVAの視聴禁止
(2)落合監督の部屋にあるガンダムグッズの没収
(3)自宅のすべてのガンダムグッズへの接触禁止息子(福嗣氏)のコメント『落合博満という人からガンダムを取ったら、いったい何が残るんですか!』
監督本人も「えっ、一年間か・・・」と絶句し箸が止まる
2008年クライマックスシリーズ進出を決め(三位)、息子へ電話→「おい、3位になったぞ!CS進出が決まった。わかってるか。CSに出られるということは5日(放送)のガンダム(00のセカンドシーズンの第1話)は見られるということだ」
日本シリーズへの励みとなるよう『日本一になれば、ガンダム00の視聴を週一回まで許される』と緩和される。プレーオフ敗退→機動戦士ガンダム00第4話の放映日にガンダム禁止令発効!
息子が作った∞ガンダムを見て、ついつい手が伸びてしまうが、怒られる「見るのはいいけど、さわるのはダメ!」
2008年秋季キャンプの選手へのカミナリの原因は、ガンダムを見られないイライラから来ているという説も。
記者にはマニアックガンダムクイズを出す。
ファーストから00まで欠かさずチェック。
息子がガンダムのプラモデルを作ると同じのが欲しくなる「もう一個作ってくれ」
優勝記念に落合博満専用ウィングガンダムを作ってもらってご満悦。
1980年のガンプラ発売当初からのハイキャリアを誇る。
監督の部屋にはガンダム、Zガンダム、ザクなど15種類のガンプラとガンダム・キュリオス、ガンダム・バーチェのポスターが貼ってある。
オフにはガンダム00のビデオを1日3~5回は見る。
インタビューではガンダムのセリフを引用して答える。
試合が終わった後もガンダムを見る。「試合が終わったあとのガンダムは最高だな」
プレーオフを勝った後の食事で「勝った後のガンダムは最高だな」
「今度のガンダムはコードギアスの人がデザインするらしい」と新作の情報にも敏感。
野球を辞めて暇な時に、寝食を忘れゲルググのガンプラをまとめて8台作った。
登場キャラではランバ・ラルが好き。
「おー、これだ。翼の入ったやつ。これが一番好きなんだ。ウイングガンダムだ。格好いいだろ。翼、がーっと広げてな。格好いいぞ」
バンダイホビーセンターへはシャアを意識して『赤いシャツ』で登場。報道陣に「野球のことは聞くなよ」とクギを刺した。奥さんはラクス・クラインの格好をしていく。
2007年プレーオフは1位で通過したい!「新しいガンダムって 楽しみだな。早く優勝を決めて、ナマで見たいな」 (プレーオフ第1シリーズの日程とガンダム00の第1回が重なってしまうため)
「今回のガンダムの武器は7つの剣らしい。カッコイイな」「新シリーズには女性のガンダムのパイロットは登場しないぞ」情報を仕入れてシリーズ(ガンダムの方)に備える。
ガンダム00は毎週録画して欠かさず見ている。
テレビの旅行番組で射的に挑戦するも当たらず。上着を脱いで「トランザム!」と宣言。
自らが出演したテレビの旅行番組に苦言「ガンダムSEEDの最終回のように何でもかんでも詰め込みすぎじゃないか?」
PS3は息子と一緒に地元のわんぱく小僧に並んで購入。
クライマックスシリーズで巨人を三タテして家に帰った最初の言葉は「録ったか?」
あの動じない落合監督が一年間で一番驚いたことは『ガンダムヴァーチェが変形する』こと。「えぇぇっ!」と仰天。落合家で一番人気の無かったヴァーチェ人気が急上昇。
春季キャンプ先のホテルで、ガンダム(ガンダムヴァーチェ)をいじる。息子が選んで荷造り時に信子夫人が気泡シートに包んで入れる。
息子に初めて作ったプラモデルは1/60のF91ガンダム、一週間かけて作った。しかし息子はすぐに壊した。
広島との壮絶なクライマックスシリーズ出場権を掛けた戦いの中、ガンダム00を放送前に見て試写会にコメントを寄せる。
「今回は特別に先駆けて見せてもらいました。素晴らしい出来でした。今回のダブルオーは前作の謎が解き明かされるということで、ファンの人はじっくりとご堪能ください」野球の試合で激怒することは無いのに、信子夫人にガンダムの映画をネタバレされ、マジギレしたことがある。
ナゴヤドームの監督室でガンダムエクシアのプラモデルを組み立てる。
ガンダムの武器であるビームライフルを手にすると自らを「ガンダム」だと宣言。
ガンダム工場を1時間にわたって視察し、ガンダムの魅力を熱く語った。
「魅力? 戦争しちゃいけないという題材だから。見ている子どもたちも最終的には『戦争っていけない』に行き着く。ガンダムを通じて人間関係をうまく伝えているんじゃないかな」父子・夫婦間の会話でもガンダムのセリフを使う。
ウィングゼロカスタムが一番好き。
マスコミに『監督がウイングガンダム好き』と書かれて息子の福嗣氏が徹底反論「続編のOVAに出てくるウィングゼロカスタムの方です。」↑の事件について落合監督本人の発言「あれっ、これウイングガンダムになってるじゃないか。オレが言ってたのじゃない。オレが好きなのはゼロカスタムなのに…」「まあ、よくあることだけどな」と言いながらも少し寂しそうだった。
TVシリーズだけでなく『0080ポケットの中の戦争』『0083STARDUST MEMORY』『第08MS小隊』まで見るこだわり。
忙しくてガンプラを作る暇がないので、息子に作成を依頼。
ゲームでのお気に入りは『SEED DESTINY』に登場するアビス・ガンダムとそのパイロット。家でガンダムのテレビゲームをする時はいつもこのアビス・ガンダムを選択してプレーしてる。
落合博満野球記念館にはガンプラが並んでいる。その大半は落合博満本人が作ったものと言われている。
2007年日本シリーズに焦点を合わせ、新キャッチフレーズ「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」
2008年セリーグクライマックスシリーズ、巨人のメイクレジェンドに対抗するキャッチフレーズは「トランザム!」
大阪遠征でホビージャパンを購入して帰る。自宅のソファーで寝転がってホビージャパンを読む。
2009年の中日ドラゴンズの選手紹介。ムーニーのBGMにはガンダム00の先頭シーンの音楽を使用している。
2009年ガンダム禁止令→マクロスFに浮気「これ面白いな。歌もいい」→第4巻までのDVDを購入。
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長嶋一茂伝説
長嶋一茂伝説
「THE」を「とへ」と読む。
マサトに勝てると思ってスパーリングしたら意識飛ばされた。
野村監督に記者が「なぜ一茂をスタメンで使わないのか?」と質問。監督「芯に当たれば何処に飛ばすか分からないくらい力もあるし、肩もべらぼうに強い。逆にお前(質問した記者)に聞くけどお前さんが監督やったらアレをレギュラーで使うか?」
メジャーの最多勝投手からホームラン打った。
父親の引退試合の時は歯医者に行っていた。
メロンにブランデーをかけて食べていた。その姿を見て落合夫妻は「子供はノビノビ育てなくてはならない」と話し合った。
セ・リーグ通算30,000本ホームランを打つ。
「俺はボールを使うスポーツは駄目なんだ」
野村監督のミーティングを最前列でノートに真面目にメモしてると思ったら、ノートにドラえもんの絵をずっと描いてた。
巨人内の体力測定では、背筋力が清原や松井を上回っていた。
野球よりも空手の方が得意でルールも詳しかった。
愛読書:空手バカ一代
尊敬する人:大山倍達解説で川上哲治を「カワカミテツジ」と間違って読んでしまい、その後に「間違ってました。まあ、どうでもいいんですけどね。」
大学生時代、落ち込んだり試合に負けた時は銀座に飲みに行っていた。
新入団の時に挨拶「私の父も野球をやっていたんですが・・・」
「UFOにさらわれて気がついたら野球上手くなってねえかな~」
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いい匂い?
私も高校の頃。
週末の花金は放課後、ラブホとか行ってた。
相手はメガネの童貞君だったから、私のアワビに興味津々www
手マンからク○ニにうつった時に
「どう?いい匂い?」
って聞いたら
「死んだカメムシみたいな匂い」
って言われた。
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アネゴ
OLしてた頃の話。
『サバサバ、アネゴ』みたいなのを狙った間違ったキャラ作りをしてた。
飲み会とかで新人掴まえて『おい!新人!ホテル行くぞ!』て感じで無理やり連れ込んでた。
「すいません、マジで勘弁してください」
て言われても『ほんとはアタシに憧れてんだろ』と勝手な自信に満ち溢れてた。
無理やりヤった後に
「おい!メソメソすんなよ!男だろ!じゃぁあたし先に出るぞ!」
とか言って仕事に行き『新人食った後に元気に仕事行くあたしすごい!』みたいに思ってた。
職場で顔合わすと気まずい顔をする新人を掴まえて、相手の股間握り締めて
「おい!まだクヨクヨしてんのか?金玉ついてんだろ?」
とか言って倉庫とかに連れ込んでた。
でも中にはマジギレするやつもいて、思い切りブン殴られても
『お!威勢いいじゃないか!それくらいじゃないと燃えないよ!』て言って執拗に続けてたら、ある日
「告訴します」
て言われた。
冗談だと思い
「おいおい、お前も素直じゃないなぁ。」
と、いつもの調子で喋ってたら襟首掴まれて凄まれた。
冗談じゃないことにようやく気づき、物凄い勢いで退職して田舎に逃げ帰りました。
もう10年以上男性とはお付き合いどころか、ロクに会話もできないくらい男性恐怖症になりました。