笑えるコピペ保管庫

クスッと笑えるコピペたちを集めています。

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マッチョの音楽の先生

中学校の時の話なんですけど、私が中2の時に隣の中学校から男の音楽の先生が転勤してきました。

見た目は、色黒でちょいポチャ?、短髪でいつもピチTを着ていました。

噂では、隣の中学にいたときに女子更衣室を盗撮したので、うちの学校にとばされてきたとのこと。

私はそんなくだらない噂信じてなかったし、実際先生は

「俺のことはマッチョって呼んでください!」

とか、歌の練習中に男子がふざけてたりすると

「マッチョは悲しいです…」

とか、ポロポロ泣き出すちょっと変わった(?)熱い先生でした。

まぁ結論から言うと、先生は女子更衣室じゃなくて男子更衣室を盗撮して隣の隣の学校に転勤したんですがね。

【体験談】

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高速バス

東京駅から大阪駅までの高速バスを予約したら、2Fの一番前の席だったんだ。

乗ったらその席に、いかにもキモヲタってのが座ってて、小さい三脚にビデオカメラセットして座ってる。

私の席ですよと言ったら、撮影しなきゃならないから席を交換しろと。

たぶん話が通じないと思って、下に降りて運転士さんに告げたら一緒に来てくれて、移るように言ってくれた。

そしたらブチ切れて、10時に予約したのにとか、席なんてどこでも同じだろとか言い出したので、面倒だから座席変わってあげたんだ。

その後、キモヲタがトイレ行ってる隙にビデオの電源をオフにした。

翌朝4時頃だろうか、前の方から叫びが聞こえた。

【テクニック】

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恐ろしい言い伝え

恐ろしい言い伝え

04名前:名無し職人[sage]投稿日:

昔からの言い伝えで、屁に返事をすると
返事されたほうの寿命が縮むのだとか・・・

706名前:名無し職人[sage]投稿日:

>>704
自分で屁をしておきながら、振り返って「誰だ!?」もアウト?

708名前:名無し職人[sage]投稿日:

寿命がどうとかじゃなくアウトだろ

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世界のサッカー【ゲーマー編】

世界のサッカー【ゲーマー編】
【トッティ】
・やはりキャプ翼でサッカー選手になることを志す。

・ウイイレ厨で、レアル・マドリードヲタのため、いつも自分をレアルに入れ、さらにエディット機能を使って自分を限界まで強くして「俺TUEEEE!!」状態にしないと気がすまない。

・ユーロ2000準決勝のオランダ戦でゲームの技を試し(PKをループで打った)マルディーニに「二度とやるな」と怒られる。

・でもローマでもやった→GK一歩も動かずキャッチ。

・さらにキャプ翼の日向のネオタイガーショットの練習して骨折したという(これについてはネタくさいが)

【ドログバ】
・トッティとは違い、ウイイレの自分の能力設定に満足しておらず、特にアンリより設定値が低いことが気に食わない。「似たような設定だけど、僕のほうがアンリよりいいプレーをしているよ。プログラマーにはそこを考えて欲しいね」と日本のスポーツ紙に熱く語る。

【ネスタ】
・トッティには及ばないが相当なゲーマー。それを皮肉ったゴシップ紙が「プレステのやりすぎで腱鞘炎になった」とネタ記事にし、これは結構日本でも信じられていた。

【テリー】
・トロフィーまで作って自宅でウイイレパーティを開催。優勝者はジョー・コールとグレン・ジョンソンだそうである。

【エルメソン】
・ウイイレの達人。ブラジル代表ナンバー1の腕前で、2006W杯前の「ブラジル代表ウイイレ大会」に見事優勝。彼とフレッジが異様なハイテンションで騒いでいた。

【ガットゥーゾ】
・おなじみアズーリの愛すべきお騒がせ男。彼も高橋陽一の短編集にコメントを寄せている。トッティいわく、アズーリで一番ゲームがうまいのは彼とガットゥーゾだとか。よりにもよってキャプ翼の石崎が好きという噂あり。

【ジラルディーノ】
・パルマからの移籍で深刻に揉めていた頃、胸に翼君のプリントされたTシャツを着て報道陣の前に登場。

・ピルロやネスタとはプレステ仲間。

【秘密のエッチな体験談】

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世界のサッカー【食べ物編】

   偉人

世界のサッカー【食べ物編】

【フィーゴ】
・寿司好きで有名。バルセロナに寿司店まで出した。来日しても毎度食べている。

【セードルフ】
・日本食に愛着があり、ミラノ市内で日本食レストランまで経営している。店名は、寿司は指で握るから「フィンガーズ」だそうである。

【大御所ドラガン・ストイコビッチ】
・グランパスに在籍していた1995年、ホテルのバイキングで中西が食べていた納豆に初めてトライし、それ以後は海外キャンプに行くときも納豆を持参するようにクラブにリクエストしていた。

・1997年のオーストラリアキャンプで朝食に納豆が出されなかったため激怒し、クラブスタッフを日本食食料品店に買いに行かせた。

・梅干しは納豆以上に好き。フランスにいる時も取り寄せている。

・梅干はとりわけ大きくて柔らかい物が好みである。

・生卵、うどん、白米、鮎の塩焼きも好物。鮎は一度に13匹食べるほど。

・名古屋を離れ帰国したときも、アドバイザーとして来日すると、食事のリクエストは「クラブハウスのうどんと納豆、鮎」だった。

・小倉トーストが好き。甘いものも好き。クラブハウスにピクシー用のお菓子箱がある。

・豚汁も好き。遠征に行くと、栄養士に「豚汁はないのか?」と聞いていた。

・嫁は、栄養士に教えてもらって、フランスでも日本食を作る。

・夏のチーム合宿で「練習が終わったら鮎が食べられるぞ」と選手を鼓舞していた。

・チームにいたバヤリッツァがなかなか日本食に馴染めない為「偏食で栄養が心配」と納豆を食べさせようとするも失敗。

・納豆を食べられなかったコーチに、「優勝したら納豆を食べろ」と持ちかけ食べさせることに成功。

・盆栽好き

あと、

「納豆は世界中で一番おいしい食べ物」

「納豆が1日でもキレると私は死んでしまうだろう」

「納豆が食べれない大阪の人は日本人とは思えない」

という名言があります。