笑えるコピペ保管庫

クスッと笑えるコピペたちを集めています。

*

no image

息子が歌ってた替え歌

息子が歌ってた替え歌

息子が歌ってた替え歌が脳内でエンドレス(ハピバースデーの曲で)

吐き出ーせー 牛乳ー ♪
吐き出ーせー 牛乳ー ♪
吐き出ーせー 鼻からもー ♪
吐き出ーせー 牛乳ー ♪

誰か止めて… orz

no image

ギターの練習

ギターの練習

106 名前: 通信士(長屋)[]  ID:UuIipKd/
お前らにそそのかされてギター買ってみたはいいもののギター教室だの恥ずかしくて行けないわけだが
まず何から練習すればいいのか教えてくれ

116 名前: H&K PSG-1(宮城県)[]  ID:tQeVJ2bV [2/2]
>>106
まずはピッキング

118 名前: 和菓子製造技能士(東京都)[sage] ID:p2FZoXiS
>>116
次にサムターン回し

121 名前: H&K MSG-90(長屋)[sage] 投稿日 ID:VTtsDSQB [6/6]
>>118
泥棒かよw

no image

ジョイ君

ジョイ君

ジョイ君「奥さんのこっちのヌルヌルもちょちょいのジョイやで~」
ジョイ君「奥さんもキュキュット締めんかい」
ジョイ君「どや?わいの海綿活性剤の威力は」
ジョイ君「奥さん、乾く間無いなあ」
ジョイ君「アカン、液切れや」
ジョイ君「こすった瞬間ピュピュッと行くと思たら大間違いやで」
ジョイ君「奥さん、もうこんなに白く泡立ってまっせ」
ジョイ君「しょせんボクは使い捨てやったんやね」
ジョイ君「子供の手の届くところに保管したらあかんで」
ジョイ君「奥さん、目に入ったら痛いのなんて当たり前やんか」
ジョイ君「このくらいで泡吹いとるんやないで!」
ジョイ君「奥さん、泡たてるんわお手のもんやでw」
ジョイ君「奥さん、なんぼなんでもヌメりすぎやわ」
ジョイ君「そ、そんなに強くこすらなくても大丈夫やで…」
ジョイ君「混ぜたらあかんて!」
ジョイ君「えらいふっといボトル買うてきて、わいを詰め替えんかいな?奥さん底なしやな」
ジョイ君「汚れは落としても、恋に落ちたらあかんで」
ジョイ君「そうや奥さん…、ちゃんと最後の一滴まで搾り取るんや…」
ジョイ君「流石にシーツのしみまでは落とせへんわ」
ジョイ君「奥さんのたわし、泡立ちええな」
ジョイ君「そんなに音立てたら旦那が起きるで」
ジョイ君「ボクに落とせへんもんはないでぇ?どや」
ジョイ君「えっ!なんで!?すっごいすべるよ?すっごいすべるよ!ヌルヌルやわ。」
ジョイ君「奥さん、飲んだらあかん」
ジョイ君「奥さん、舐めたら苦いのは当たり前やんか?よしというまでよー味わったってや」
ジョイ君「奥さん、いくらワシでもその黒ずみの汚れは取られへんで」
ジョイ君「終わったら綺麗に拭くんやで。わかっとるな」

no image

パンスト

パンスト

97 名前:名無しさん@十周年 [sage] ID:lDYyOTzq0
俺の趣味は海釣りなんだけれど
釣竿を手入れするのに、履き古したパンストがちょうどいいんだ。

ただ、俺は彼女なし、未婚の一人暮らしなので
古いパンストを手に入れるのに結構苦労する。

ある時、会社のみんなで仕事帰りに飲むことになり、
女の子たちもいい感じで酔っ払って
「下着をどうやって捨てているか?」みたいな話になった。
細かく切り刻んで捨てるとか、紙袋にくるんで捨てるとか
それぞれ言ってた。

ひとりが「私はパンストも細かくしてから捨ててる。
面倒なのよねぇ」と言ったんで

「マジで? もったいない。俺にくれません?
パンストってサオをしごくのにちょうどいいんですよね」
と言っちまった。

まわりドン引き。唯一、パンスト発言の女上司(50代)だけが
「あらあら、私のパンストで? まだ私にそんな魅力があるの?」
などとぬかしやがる。

動揺してさらに
「いや、あの、布の後、フィニッシュに使うんですよ」と俺。
死にたくなった。ネタみたいだが、本当です。

no image

老夫婦

老夫婦

96:

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。

ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。

けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ

「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」

じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。