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ダイブ
今、外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、背伸びしたら屁が「ブッ」って出てしまったんだが
ちょうどそこにどっかのオッサンがチャリで通ってたみたいで
しかも屁を聞かれてしまったらしく、オッサンが「プッwグッヘヘヘヘww」
って笑いながら、川にチャリごとダイブしていった。
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SNS
733 おさかなくわえた名無しさん
m●xiの糞っぷりは異常。何で女子高生のオナニー日記なんかにコメントしなきゃならんのだ。
734 おさかなくわえた名無しさん
>>733
横からすみません。その女子高生は制服を着たままオナニーするのですか?
ブレザーならお手数ですがアドレスを教えていただけると幸いです。
735 おさかなくわえた名無しさん
>>734
君は何か大きな勘違いをしている
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帰国子女風に
597 名前:水先案名無い人[sage]
おまえら、英語使うって事は帰国子女とかって奴か?気取ってトマトなんかを「トメイドゥ」、ポテトは「ポディドゥ」、
タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて言うんだろ。
むかつく。
598 名前:水先案名無い人[氏ねsage]
>>597
卵は「エッグ」だよ。
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BANDAGE
医者「バンデージできます?」
俺「え?」
医者「バンデージ」
俺「ゆでたまごや・・・」
医者「包帯のきついやつ」
俺「あ、ああ、はい。なんとか」
医者「何か言いました?」
俺「何でもないです」
数秒後、合点がいった看護婦が吹き出してた。
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ガス警報器
私が女子高に通う17歳だったある夜のことです。
父はまだ帰宅しておらず、母は入浴中、姉は彼氏と長電話。
そんな中、私はおならがしたくなりました。
腹の具合からすると、ものすごく臭いやつがすかしで出そうです。
その時、ふと思ってしまったのです。
「このおならは、どれくらい臭いのか?」
その疑問にとりつかれた私は台所に行き、ガス台の脇に設置されているガス警報器の前に立ちました。
警報器の電源がONになっている事を確認し…
パンツを下ろし…
渾身の一発をすかしました。
「ブーーーーーーーーーーーー!!」
しょぼい機械のくせに、これでもかというほどデカイ音が鳴り響きました。
母は素っ裸で風呂場から走ってきました。
姉は受話器をぶん投げて走ってきました。
私はおしり丸出しで突っ立っていました。
「何なのよ!」
「どうしたのよ!」叫ぶ姉と母に、
「おならが・・・どれくらい臭いかなあ、と…思って…」
二人の剣幕にビビった私は、パンツを上げるのも忘れてしどろもどろ。
「バッカじゃないの!」
そう言い残して、事態を把握した二人はそれぞれの場所に戻っていきました。
私はこの事件から15年経った今も独身です。