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きっかけ
きっかけ
1 名前:しゅん
クラスの女子と話したいんだけどどうやって話しかければいいのかな?150 名前:(‘A`)
マジレスするが、取りあえずは日常の何気ない事から始めるべし
「ごめん、シャーペン忘れちゃった。ちょっとチ●コ舐めて」
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知恵袋への質問
知恵袋への質問
yahooの知恵袋
—————————————————質問日時: 2005/11/22 20:26:36 質問番号: 6,853,163
スカトロでうんこを食べる人がいますが、病気にならないんでしょうか。
最悪の場合はどんな病気になるのか教えて下さい!回答数: 2 ベストアンサーに選ばれた回答
回答日時: 2005/11/23 02:49:31 回答番号: 24,694,968
うんこを食べる時点でかなり病気ですからどうでも良いんじゃないですか。
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二物を持ちし者
二物を持ちし者
ある男が飛行機に乗ると隣にすごい美人が座っていた。
その女性は「セ●クス統計学」という本を熱心に読んでいた。
気になった男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、
世界で一番大きいペ●スを持っているのはフランス人。
そして一番硬いペニ●を持っているのは日本人なんですって...」言葉を止めた美人はひとりで喋りすぎたことを恥じるような顔になり、
改めて言った。
「あ。ごめんなさい、名前も言わずに・・・・。
私はソフィー・ブラウン。あなたは?」すると男は誇らしげに名乗った。
「ピエール・ヤマモトです」
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孔子の教え
孔子の教え
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
弟子「では30年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか?」
孔子「その砦には、侵入する価値がないのだよ」
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老紳士の策略
老紳士の策略
手袋を片手に初老の紳士が首をかしげていたのを見つけ、若い女性の店員は背後からそっと声を掛けた。
女店員 「何かお探しですか?」
困った様子の紳士の顔が彼女の申し出に少し明るくなる。
紳士 「妻の誕生日に手袋を贈ろうと思ったのだが、肝心の手の大きさが…」
店員は少し考えるよう仕草の後、優しく笑みを浮かべ紳士の手の上に自分の手をそっと重ねた。
女店員 「これでいかがですか?」
紳士 「ああ、そうだった、妻の手はもう少し小振りだったよ」
紳士は大事そうにひとつの手袋を抱えた
女店員 「他に何かお手伝いしましょうか?」
彼女の申し出に紳士はちょっと考えた後でこう言った。
紳士 「実は手袋の他にブラジャーも買ってやりたいのだが」