「 〇ネタ 」 一覧
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下のお口は正直
下のお口は正直
175 :名無しさん@お腹いっぱい。:
この前、彼女とHしてる時、盛り上がった彼女が、「なんかエロいこと言って」と言ってきた。
急に言われたので何も思いつかず、仕方なく女性器を触りながら
「下のお口は正直だな」と言ってみたら、
彼女の顔が引きつり、女性器は瞬く間に渇いていった。
マ○コってあんなに急速に渇くものなんだな
177 :名無しさん@お腹いっぱい。:
下のお口は正直じゃないかw
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英雄
英雄
俺たちの世代最強のネタ小僧、S木という男がいた。
「男子の髪は耳にかからない程度の短髪」と校則が変更された際にはモヒカン刈りで登校し、「制服スラックスのスリム・ドカン改造禁止」とされれば’60年代テイストのパンタロン型に改造する。
そして3年生の春、身体検査が行なわれ「男子はジャージを上下脱ぐこと」と連絡用プリントに明記されていた。
その学校では男子は体育館で、ひとまとめに行なわれる(女子はクラス別に保健室)のだが、俺たちのクラスを受け持つのは30代前半くらいの若い女医。
スリムでなかなかの美人だった。
行列に並びながら仲間と「おい、たまんねーな」とふざけていると、にわかに体育館の後ろの方が騒がしくなった。
そしてそのざわめきは次第に大きくなり、やがて大歓声へと変わっていた。
大歓声に包まれながら現れたのはやはりS木。
しかも彼はジャージの上下どころかパンツや靴下、シューズも身に付けない文字通りの「全裸」で登場。
さらに彼の股間のワルサーP38はM16ライフルへと進化(勃起)していた。
「パンツを穿く事を義務付ける」…これを書き漏らした学校側のミスを彼は見逃さなかったのだ。
怒張するペニスに狼狽する女医に向かい歩を進めるS木。
体育館は「S木コール」に包まれた。
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ガス警報器
私が女子高に通う17歳だったある夜のことです。
父はまだ帰宅しておらず、母は入浴中、姉は彼氏と長電話。
そんな中、私はおならがしたくなりました。
腹の具合からすると、ものすごく臭いやつがすかしで出そうです。
その時、ふと思ってしまったのです。
「このおならは、どれくらい臭いのか?」
その疑問にとりつかれた私は台所に行き、ガス台の脇に設置されているガス警報器の前に立ちました。
警報器の電源がONになっている事を確認し…
パンツを下ろし…
渾身の一発をすかしました。
「ブーーーーーーーーーーーー!!」
しょぼい機械のくせに、これでもかというほどデカイ音が鳴り響きました。
母は素っ裸で風呂場から走ってきました。
姉は受話器をぶん投げて走ってきました。
私はおしり丸出しで突っ立っていました。
「何なのよ!」
「どうしたのよ!」叫ぶ姉と母に、
「おならが・・・どれくらい臭いかなあ、と…思って…」
二人の剣幕にビビった私は、パンツを上げるのも忘れてしどろもどろ。
「バッカじゃないの!」
そう言い残して、事態を把握した二人はそれぞれの場所に戻っていきました。
私はこの事件から15年経った今も独身です。
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銭湯での事
6~7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ~ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。
すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり
「○○ちゃ~ん、大変~、この人のちんちん上にいっちゃったの~、パオーンしてるの~」と女湯に向かって叫んだ。
男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。
その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
それ以来銭湯には行ってません。
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会社帰りに
219 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2011/02/04(金) 13:52:12 ID:N4otEFSx0
会社帰りに駅で便所いって電車の時間が迫ってるのに気づき
急いで階段を駆け上り電車の中へ駆け込んだ。
20代半ばのエビちゃん似のきれいな女性が座っておりその前に俺は立った。
するといきなり俺の手に強引に彼女の携帯を掴ませてきた。
ビックリして彼女を見ると「開けて」と目で合図。ひらくとメール作成欄に…
「チャックあいてますよ」恥ずかしさとか不甲斐なさ感が一気に込み上げてきたが紳士的にお礼を伝えようと思い
「ありがとう」と打ち込もうと思い「あ」と打ったら予測変換の欄に…
「アナル」て出てきた。
そのまま彼女に携帯を返すと激しく動揺してた。
何かに勝った気分になれたし家の駅でもない五反田で降りて素晴らしい一時をすごして帰った。