「 ハプニング 」 一覧
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取れない
取れない
おしりにビー玉入って取れない
まずガムを噛む。
いい粘りが出たら割り箸の先端にガムを絡める。
おしりを広げてガム付き割り箸を挿入。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
いい頃合いと思ってから1分待つ。
ゆっくり引っ張る。
そうすると、ガムがついてない割り箸が出てくる。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
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moeた体験
若くてきれいな女性鍼灸師にマッサージして貰った時のことです。
とても優しくて、さするようにしたり、臀部を執拗に揉んだり、気を紛らわせないと、海綿体への血液の流入を押さえきれないほどの気持ちよさで、彼女は私に触れてくるのです。
そして時折、優しい声で
「痛くないですか?」
とささやくのです。
にわかに気持ちが昂揚したところで、さらにその女性は
「仰向けになって下さい。」
と私の耳元で優しくささやいたのです。
私はこのままでは血液の流入した私のそれに気が付かれてしまうと思い、必死に連立方程式の解き方を考えることにしました。
何とかその場を凌ぎ、彼女が気が付いた様子はなかったのですが、腸の調子があまり良くないので、下腹部にお灸をするとのことでした。
彼女は、私のズボンをもう少しで毛が見えてしまうくらいまで下ろし、
「これが効くんですよ。」
といってお灸に火をつけました。
そのとき、医院の電話が鳴りました。
彼女一人しかいないので、当然彼女はその電話を取りました。
治療内容の問い合わせらしく、電話はなかなか終わりません。
私は、少し隆起しかかった自分の物の位置を修正するべく少し身をよじりました。
すると、なんとしたことか、お灸がひっくり返り、私のパンツに火がついてしまったのです。
そして気が付くと、その火は私の陰毛さえも焦がしたのです。
そう、もうお解りですね、
私 は も え た の で す。
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ID
175 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:03/10/22 23:26 ID:OTIROxfI
さて、合格を掴むために勉強に励むか。
176 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:03/10/22 23:35 ID:OTIROxfI
人がやる気出したのに何だこのIDは!
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アクロバット長電話
今はもう実家離れたのでできないのだけど。
実家にいる時、友達とか彼氏から家に電話がかかってくると、家族に聞かれたくないが為に、電話機を持って廊下で話していた。
長話になると体が手持ち無沙汰になるので、廊下を横切るようにして足を伸ばして座り、背中と足の裏でつっぱって、壁をのぼってた。
結構、無意識にやってしまうので、はっと我にかえると天井付近まで到達。
くるくるしたコードも伸びきって、電話が中に浮いてる状態。
「どうやって降りるのこれ!?」
といきなり焦って会話は上の空。
一回、夜中に暗い廊下で電話しながらそれをやってたら、親が廊下にやってきて、天井までよじ登っている私を見て幽霊と勘違いしたらしく
「ハワァー!」
と、叫んで固まられた。
私も親の悲鳴にびっくりして転落。
腰をしこたま打って、それから腰痛持ちになりました。