笑えるコピペ保管庫

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「 自分話 」 一覧

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デブ

デブ

弁当3個とパンいろいろ買ってレジ行ったらお箸はひとつでよろしいですか?っていわれた

5年ぶりくらいに切れて「んなっ!デブか?!!!!デブいんですか!!!!???」って叫んでしまった

まあ一人で全部食うんですけどね

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一目ぼれしました

一目ぼれしました 

仕事の帰りによく本屋に寄ってから帰宅していたある日の事。

新刊コーナーをチェックしていると背後に人が立ったため、邪魔になるといけないと思い別コーナーへ移動した。
するとまた背後に人が立つ。これが数回続きさすがに”なにか変”と思い至る。
そもそもが小さい街の本屋なので普段から利用客も多いという程でもなく、ましてや時間は夜9時すぎなので客自体が少ない。

同じ人がしているのかどうか確認の為に女性誌のコーナーに移動してみると、またもや背後にその人が立った。
これで確認がとれたのでレジのところまで行き、本の注文をしつつ注文用紙に”助けて”と書いて背後に向き直り
「さっきから人の背後をつけてまわってなんなんですか!止めてください!」
と言った。その後の相手の言葉が・・・

「あなたが初恋の人に似ていて僕のタイプなんです。一目ぼれしました。もし付き合ってる人がいないなら僕とセ○○スしてみませんか?僕のは太いんですよ」

自分も店員もポカーン・・・

その後は店員さんがその人をどこかの部屋に連れて行き、自分はその間にさっさと帰りました。
あれからその店舗には行きづらくなって本の購入にかなり不便になったのが痛い。

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クリスマスの予定

クリスマスの予定 

バイト先の子Aちゃん(可愛い)からLINEで「タカシ君(仮名)クリスマス予定ある?」って言ってきた

バイト先輩「ニヤニヤ」
バイト同僚「マジ?タカシ(仮名)しねw」

俺 「いや、特にないよー^^」 って軽い感じを装うって返したら
Aちゃん「急で悪いんだけど25日ディズニーいくのー待ってるからお店に来て!!16時に」
俺「わかった、16時ね」 クリスマスに告白かよ参ったなー内心超期待

$$クリスマス当日$$
俺「( ノ゚Д゚)おはようございまーす、Aちゃん来てますかー」
店長「おっ来たな?待ってたぞニヤニヤ 彼女からメール貰ったんかw」
なんで店長まで知ってるんだよ^^-照れるなー

Aちゃんからライン来た… 「ごめん!急で悪いんだけどバイト変わって(><)」

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後ろのおっさん

後ろのおっさん 

29:愛のVIP戦士 :2007/01/26(金) 13:08:27.00 ID:h/MPtAZ2O

さっきコンビニ行ってきたんだけどさ、雨のせいか人が全然いないの。
んで適当にカゴに飯突っ込みつつレジに向かったのね。
ふと気づいたら俺の後ろにおっさんが並んでるの。
俺の買い物の量がちょっと多かったから、
(あー、店員さんもう一人出てこないかな)とか思ってたら
後ろのおっさんがなんか戦闘力がどうたらとかブツブツ言ってんの。
よく聞いたら、
「馬鹿な・・・まだ上がるだと・・・!?」とか言ってて、
(頭おかしいのかなこのおっさん)とか思ってチラチラ見てたら、
そのおっさん、レジの値段のとこ凝視しながら
「この俺より上がいるだと・・・っ!」って。
これはあれか。お前ベジータか。
店員さんにも聞こえててツボに入ったらしく(;゚;ж;゚; )こんな顔になってレジ打つ始末。
それでレジ打ち終わって、店員さんが
「お会計、2180円に、なり、ます」って言った瞬間、そのおっさん
「カカロット・・・お前がナンバーワンだ・・・!」
店員さん死亡。
俺も死亡。
おっさん、あんたがナンバーワンだよ。

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世紀末救世主伝説

世紀末救世主伝説 

52 名前名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日04/10/20 08:10:53 ID:EqoPQC+t

中高生の頃、某世紀末救世主伝説に首までドップリ浸かっていた。
特にラヲウ様を心の師とあおいで、日常的に「むう」とか「うぬは」とか口走っていた。
そんなある日、親戚の山仕事を手伝いにいった。
伐った木を束ねワイヤーに掛けてトラックに積むというもの。
ところがその最中、ワイヤーが大きく振れた。丸太の束がこちらに迫ってくる。
しゃがめば避けられただろう、だが私はそうしなかった。
(心の声)「拳王は退かぬ!」
重心を落とし、右の掌底を丸太に向かって繰り出す。

3メートルほど弾き飛ばされた
足元の地面が消失した 崖だった
岩だらけの急斜面を転がり落ちた 10メートルほど
「こ・・・この衝撃は全身を砕かれたようだ!@炎のシュレン」
右肩脱臼・全身打撲。

病院にかけつけた弟は「ふははは、ぬかったわ!」と高笑う姉をみて、がっくりと肩を落した。