「 芸能 」 一覧
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バスツアー
バスツアー
・メインはバーベキュー用のソーセージと肉(肉は一人一枚。ソーセージは1人一本。)
・8人テーブルに1.5リットルの烏龍茶一本(キッコーマン製)
・デザートはバナナ切り落とし(約7名のデーブルに付き3本分のバナナ切り落としが皿に盛られて用意された)。
・お楽しみ企画は寂びれた遊園地に在りそうなジャンボ迷路。食後に行われた。
・時間が推していた為に、約半数のヲタをジャンボ迷路に放置したまま迷路出口で次のイベント開始。
・飯田とヲタで笹の葉サラサラを合唱。
・ヲタ、飯田のトーク中に号泣(原因は不明)
・ビールは別売(一杯500円?)
・最後にバスが飯田の周りをぐるっと一周回って帰路につく。
・バナナを一人二本食べたヲタがスタッフに人として失格とか言われて叱られた。
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粗末な布
粗末な布
2006年5月7日にSSAで19歳の誕生日をコンサートで迎える紺野あさ美の為に、一部の有志が企画した聖誕祭イベントの為に用意され、配布された応援の為のアイテム。
その安っぽさの所為か”粗末な布”と云う名称が瞬く間に定着する。
一説に依ると「サイリウムより視的効果が高い」らしいが、それがどの程度のものかはまだ確認されていない。
企画者の意図とは裏腹に、過去の卒業イベント等の様な盛り上がりを見せるどころか、ステージ上からは田中れいなが言及した以外、他のモーニング娘。のメンバーからは無視され気付かれなかったほか、紺野のファンからも批判されるなど、単に失敗と看做されるどころか、伝説として残るであろう企画となった。
扨て、公式発表に依るとこの企画に使われた金額は”22万円”程と言われ、そのうち主催者が出費した額は”2万円”だけであった事から彼の人望が垣間見える。
因みに各種メディアではこの布を、ピンクの”ハンカチ”と記述していた中、粗末な”布”と正確な報道をした報道機関は僅かであった。
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水戸黄門
水戸黄門
『水戸黄門外伝・かげろう忍法帖』の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった由美かおる達は、喜びのあまり
「ヤッホー」
を連発していた。
でも、それってもしかしてドイツ語じゃ…。
ちなみに『水戸黄門』には、格さんが
「おいハチ、ファイト!」
と言ってしまった前科があるらしい。
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羽生善治伝説
・7タイトル中10冠は当たり前、7タイトル中12冠も。
・初手で王手飛車を頻発。
・羽生にとっての手付かず完勝は入玉のしそこない。
・盤面すべて相手駒、持ち駒も全て相手の状況から玉だけで逆転。
・待ったされても余裕で勝利。
・一回の王手で龍が三枚に見える。
・玉で王手が特技。
・対局場に立つだけで谷川が泣いて謝った、心臓発作を起こす佐藤。
・勝勢でも納得いかなければ打ち歩詰めして帰ってきてた。
・あまりに勝ちすぎるから野球盤で対決。
・その野球盤でも三塁打。
・荒木を一睨みしただけで振り駒が先手になる。
・対局の無い解説でも2勝。
・盤を使わずに脳内で指してたことも。
・自分の香車を自分でキャッチしてレーザービームで打ち返す。
・対局で勝利してから感想戦の方が長かった。
・王手を受けしようとした歩と、それを受け止めようとした金、銀、角の駒ともども相手玉に突き刺した。
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら王手飛車。
・グッとガッツポーズしただけで寝癖が5本くらい立った。
・振り飛車でハリケーンが起きたことは有名。
・自分の桂馬に飛び乗って客席まで行くというファンサービス。
・大局観がよすぎるせいか、対戦相手の老後まで見える。
・あまりに勝つのでチェスをやっていた時期も。
・最年少でチェスの日本チャンプになって連覇中の人間に、チェスで羽生さんとどっちが強いか聞いたら「もちろん羽生さんですよ」って言われる。
・ハンデとして、有利になったら盤を回転させるルールも導入されたが全然ハンデにならなかった。