「 芸能 」 一覧
-
押尾先生
もう何年も前だけど、風俗でついた女と飯でも食いにいこうってなって、連絡先聞いて初めて電話したら男がでた。
『ああ俺だけど、こいつ俺の女なんだけど、なんで電話しきてるわけ?・・・なんて、冗談だよ(笑)今あいつ用事で出れないみたいだからメッセージ残しといてくれよ、じゃあ押尾学でした』
ピー。
内容うろ覚えだけど、先生の声の留守電サービスだったんだね。
一人で震えつつ「えっ、ちょ、あの、誰?」ってしゃべってしまったから、俺はこいつ絶対許さんよ。
-
ムツゴロウ伝説
・中学のときに、ポーの『黒猫』を英文で暗記
・高校時代には英米文学の原書を片端から読破。学校の教材などで辞書を引く必要は全くなし。また、高木貞治『解析概論』や原島鮮の物理学書を独学で読み、大学レベルの数学、物理学を習得。
・東大受験時には、ほとんど勉強せずに入学。理Ⅲでも余裕で合格できるほどの才能があった。
・東大受験は、数学など、時間が余って退屈した。
・大学時代は、有機化学の原書(ドイツ語)を一晩で暗記。
・麻雀を始めると倒れるまで打たないと気が済まないため、10日間不眠不休で打ち続けたこともある。
・山谷の雀荘で敵無し。
・麻雀では九段の試験に軽く合格し、余りにもの強さから「九段で誰が一番強いのかを決めたい」とのことで「十段位戦」を設立。自分も出場して3回優勝している。
・九段テストの時、誰にも振り込まずに合格。
・ムツゴロウ王国では麻雀を始めると、誰かが倒れるまでは途中でやめることを許されなかった。
・マージャンをすれば、数回打てば、パイの裏のわずかな汚れを覚えてすべてのパイを見分けてしまう。それだけでも負けないのに、確率論を駆使して局面を計算するから、めちゃめちゃに強い。一時は本当に日本でいちばん強かったという。
・ムツゴロウ王国設立のきっかけは「命を根底から見直してみたい」といった理由だけであり、動物への愛情は一切無いと断言。
・私は動物が好きだが動物にやさしいわけじゃない!それは勝手にテレビ局が作ったイメージだ!
・盲腸を患ったとき、病院が嫌いで手術後三日で病院から逃げ出し、その五日後に自分で抜糸した。
・囲碁も五段の実力。
・海外での撮影時、「私が死にかけても助けに来ないで良いから、カメラを回し続けてくれ」とスタッフに伝える。
・殺すために象と格闘して吹っ飛ばされる。
・海外撮影時、コレラになりたくて、コレラ菌の予防接種をしなかった。
・インドで風呂に入ろうとしたらお湯がないと言われ、空き缶一杯だけのお湯を渡される。仕方ないので自分の股間にある息子だけをそこに突っ込む。
・動物王国で得た知識は、それがたとえ新発見だとしても、一切の発表をするつもりはない。
・ライオンに噛まれて30分意識を失う。
・牛の小便を直飲み。
・大学院でミミズやアメーバを調理して食す。
彼に野心があったら、歴史を変えることすらできたかも知れない。しかし彼は、その能力をすべて自分の遊びだけに使ったんだ。
-
世界のサッカー【ゲーマー編】
世界のサッカー【ゲーマー編】
【トッティ】
・やはりキャプ翼でサッカー選手になることを志す。・ウイイレ厨で、レアル・マドリードヲタのため、いつも自分をレアルに入れ、さらにエディット機能を使って自分を限界まで強くして「俺TUEEEE!!」状態にしないと気がすまない。
・ユーロ2000準決勝のオランダ戦でゲームの技を試し(PKをループで打った)マルディーニに「二度とやるな」と怒られる。
・でもローマでもやった→GK一歩も動かずキャッチ。
・さらにキャプ翼の日向のネオタイガーショットの練習して骨折したという(これについてはネタくさいが)
【ドログバ】
・トッティとは違い、ウイイレの自分の能力設定に満足しておらず、特にアンリより設定値が低いことが気に食わない。「似たような設定だけど、僕のほうがアンリよりいいプレーをしているよ。プログラマーにはそこを考えて欲しいね」と日本のスポーツ紙に熱く語る。【ネスタ】
・トッティには及ばないが相当なゲーマー。それを皮肉ったゴシップ紙が「プレステのやりすぎで腱鞘炎になった」とネタ記事にし、これは結構日本でも信じられていた。【テリー】
・トロフィーまで作って自宅でウイイレパーティを開催。優勝者はジョー・コールとグレン・ジョンソンだそうである。【エルメソン】
・ウイイレの達人。ブラジル代表ナンバー1の腕前で、2006W杯前の「ブラジル代表ウイイレ大会」に見事優勝。彼とフレッジが異様なハイテンションで騒いでいた。【ガットゥーゾ】
・おなじみアズーリの愛すべきお騒がせ男。彼も高橋陽一の短編集にコメントを寄せている。トッティいわく、アズーリで一番ゲームがうまいのは彼とガットゥーゾだとか。よりにもよってキャプ翼の石崎が好きという噂あり。【ジラルディーノ】
・パルマからの移籍で深刻に揉めていた頃、胸に翼君のプリントされたTシャツを着て報道陣の前に登場。・ピルロやネスタとはプレステ仲間。
-
世界のサッカー【食べ物編】
【フィーゴ】
・寿司好きで有名。バルセロナに寿司店まで出した。来日しても毎度食べている。【セードルフ】
・日本食に愛着があり、ミラノ市内で日本食レストランまで経営している。店名は、寿司は指で握るから「フィンガーズ」だそうである。【大御所ドラガン・ストイコビッチ】
・グランパスに在籍していた1995年、ホテルのバイキングで中西が食べていた納豆に初めてトライし、それ以後は海外キャンプに行くときも納豆を持参するようにクラブにリクエストしていた。・1997年のオーストラリアキャンプで朝食に納豆が出されなかったため激怒し、クラブスタッフを日本食食料品店に買いに行かせた。
・梅干しは納豆以上に好き。フランスにいる時も取り寄せている。
・梅干はとりわけ大きくて柔らかい物が好みである。
・生卵、うどん、白米、鮎の塩焼きも好物。鮎は一度に13匹食べるほど。
・名古屋を離れ帰国したときも、アドバイザーとして来日すると、食事のリクエストは「クラブハウスのうどんと納豆、鮎」だった。
・小倉トーストが好き。甘いものも好き。クラブハウスにピクシー用のお菓子箱がある。
・豚汁も好き。遠征に行くと、栄養士に「豚汁はないのか?」と聞いていた。
・嫁は、栄養士に教えてもらって、フランスでも日本食を作る。
・夏のチーム合宿で「練習が終わったら鮎が食べられるぞ」と選手を鼓舞していた。
・チームにいたバヤリッツァがなかなか日本食に馴染めない為「偏食で栄養が心配」と納豆を食べさせようとするも失敗。
・納豆を食べられなかったコーチに、「優勝したら納豆を食べろ」と持ちかけ食べさせることに成功。
・盆栽好き
あと、
「納豆は世界中で一番おいしい食べ物」
「納豆が1日でもキレると私は死んでしまうだろう」
「納豆が食べれない大阪の人は日本人とは思えない」
という名言があります。
-
世界のサッカー
世界のサッカー
【ジダン】
・キャプテン翼を見てサッカー選手になることを志す。作者と会い握手もした。【インザーギ】
・マンガを全巻揃えており、お宅訪問した武田に発見される。・幼少時、ザンボット3の最終回(登場人物が片っ端から死んでしまう)を見て精神的トラウマになる。
・一番好きなモビルスーツはリックディアス。
・アキバで弟シモーネ(元イタリア代表)とザクの取り合いで喧嘩。
【デルピエロ】
・岬の得意としていたジャンピングボレーを得意技に。・インタビューでなにげに翼のキャラがプリントされた靴を履く。
・風雲たけし城と新日プロレス好き。
・猪木と藤波のファンで、来日時、TVの深夜プロレスのゲスト席で楽しそうにプロレスについてベラベラ語り、藤波にドラゴンスリーパーかけてもらってご満悦(最初はTVスタッフがかけてもらって説明しようとしたが、デルピが「直にかけてほしい」と言ったらしい)。
・さらに貰ったタイガーマスクを成田で装着してご機嫌(ユーベの公式ページにその姿が載った)。
・バイクレーサーの故・加藤大治郎に「あんたカトーだろ、サインくれよ」と成田でサインを貰って大喜び(周囲の日本人は、デルピがサインを貰っているあの日本人は何者だ?と瞠目したという)。
・好きなゲームはマリオシリーズ。
・日本茶好きで、夫婦で良く飲むという。
・中田に「風雲たけし城って面白いよな」と話題を振り、中田が「知らん」と応じたら「お前それでもジャポネか!」と嘆いたという。イタリア語のタイトルで聞かれたので、中田は分からなかったようだ。
・中田の引退を聞き「本当か、まだ早いよ。電話しよう」と言い本当に連絡したらしい。
【ザンブロッタ】
・岬君が女の子に人気があるのを見て、岬の真似をして異性にモテようと試行錯誤。当人いわく「一定の成果はあったよ(笑)」【レオナルド】(元鹿島)
・引退後の2005年、「すべてに感動を」という日本語のタトゥーを入れた。当人いわく「これで日本と繋がってる気がするよ」。【オリバー・カーン】
・鉄道模型が趣味。来日時に模型店で新幹線500系電車とJR九州787系電車(「つばめ」や「有明」)の模型を購入していった。【ロビー・キーン】
・W杯時、日本のホテルでふざけていて誤ってシャンデリアを壊してしまう。キーンは弁償しようとしたが、支配人が「シャンデリアにサインしてくれればそれで結構です」と言い、根が真面目な彼は快くサイン。このシャンデリアは今でも出雲市のホテルにある。【ドゥンガ】
・家族全員に和服を着せてその写真を公開したことがある。・大相撲が好きで、貴乃花のファンだったという。
・かつての同僚福西いわく「思い出しても口うるさいオヤジでした」
【カンナバーロ】
・ルパン三世とキャプ翼おたく。レガースに峰不二子のイラストを描いて試合に出るほどの不二子ヲタで、日テレで不二子フィギュアもらって狂喜。そのフィギュアはバロンドールのトロフィーと並んで自宅に飾られているという。・右肩に「ラストサムライ」 の登場人物、氏尾(真田広之)のタトゥーがある。
【ダービッツ】
・サムライマニア。自宅に和室を作り、日本の甲冑まで置いているという。剣道の道具が一揃い欲しいらしい。・MONTAというオリエンタルコンセプトを盛り込んだスポーツブランドの立ち上げでも中心的役割を果たし、サムライアートをほどこしたジャケットを着た彼の写真も掲載された。
【メッツェルダー】
・忍者のコスプレをしてそれをホームページ上で公開した事がある。【デコ】
・背中に芸者のタトゥーを彫る。嫁に文句を言われたので無彩色だが、未だに消していないらしい。【アイマール】
・バレンシア時代、アルビレックスとの親善試合で来日した際に中越地震の被害に心を痛め、200万円をその場で寄付。いわく「日本の方にはとても温かく迎えていただきました。わずかな金額ですが被災した子供達が少しでも救われればと思います」【リオ・ファーディナント】
・2001年6月、翌年のW杯開催国である日本の下見にプライベートで訪れたリオは、折しも発生した大阪池田小児童殺傷事件を聞くと「どうしてもあの小学校に行きたい」と訴え、一緒に来日し、京都観光を楽しみにしていた母親にも促がされて、同校に駆けつけて献花。翌年のW杯時にもやはり献花している。
さらにそれから6年後、クラブワールドカップで来日した際にも同校を訪れて献花した。
花束には「悲しく痛ましい事件を思い起こし、哀悼の意をささげ、献花したい。この花を飾ってください」とあった。ちなみにこのとき対戦したのは、大阪池田小もある大阪府のチーム、ガンバ大阪であった。【フレイ】
・聖闘士星矢のフィギュアでイッちゃってる表情で遊ぶ。
・中田に鳥山明のサインをねだって呆れられた。髪を逆立てたのはドラゴンボールの影響らしい……とまあ愛すべき人物なのだが、あろうことか、ロベルト・バッジョの勧めで創○に入信してしまったらしい。「僕は仏教徒になった」などと言っていたが、フレイさん、あれ仏教ちゃいます。【エムボマ】
・「欧州でプレーしているときは、本当に酷い差別的な言葉でなじられた時があった。しかし日本では小さな子供が『ボマちゃん』と私のことをよんでくれ懐いてくるんだ」【バルサ会長】
・「翼クンをウチに入れてくれて有難う」と高橋陽一をカンプノウでの試合観戦に招待(作中で勝手に入れただけなのだが)【レアル会長】
・「なぜ翼クンをうちのチームに入れてくれなかったの?」発言(作中で勝手にry)