「 芸能 」 一覧
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米長邦雄伝説
枡田幸三に「彼だけは会長にしてはいけない」と言われていた。
あだ名は『オラウータン』
自分自身のサイトから情報を発信しており、「個人的な発言なのか、連盟会長としての発言なのか」と将棋界を混乱に巻き込む。
Q.ストレス解消法は?A.「口に出すわけにはいかない」
携帯サイトで「米長邦雄のさわやかイロザンゲ」を連載。内容はモテる秘訣、自身の過去についての赤裸々な告白だった。
49歳11ヶ月で名人位を獲得(50才名人)
名人位を取った後、妻に電話「帰ったら、オマンコしよう」
朝早くのさわやかな時間にラジオ番組を担当「米長邦雄・人生さわやか流」。内容は女性遍歴や不倫経験を赤裸々に告白する。
タイトル戦の打ち上げで、お酌に来た芸者に、おもむろに浴衣の裾を開いて米長玉を見せる。
劣勢になると局面を複雑にする手を指して逆転を狙う棋風から「泥沼流」と呼ばれる。本人の見た目から「さわやか流」とも呼ばれた。
将棋雑誌でプレゼントの色紙に書いた言葉「TOTOが あたたまるころ 尻をふき」
奨励会員の時に、将棋会館の二階から放尿。
島朗にストレート負け、ホテルで自室から大浴場まで「ギャオーッ」と絶叫しながら全裸で疾走。
45歳で南芳一から王将を奪取した際には、打ち上げの際に「まあ滅多に他人には見せないんですけど」と言いつつ弟子の先崎学と歓喜の裸踊りを敢行。目撃者からは「裸踊りで勃起させてる人は初めて見ました」との感想も。
A級順位戦、谷川浩司に完敗し、名人挑戦が遠のく。対局後「悔しい!」と叫びながら将棋会館4階より放尿を試みる。心ある棋士たちの体を張った制止により未遂に終わる。
名人戦で三連敗して、本来の自分を取り戻さなければならないと、将棋を離れ女に向かう。今まで感じた事がないという32歳の不感症の女を4時間半かけてイかせることに成功したことで自信を取り戻し、第4局は会心の将棋が出来た。
65歳で前立腺がんを患う。しかしその後完治し、自らのブログで「セ〇クスできました!」と歓喜の報告。
雑誌でチンコの白髪について語る。
中原誠との十段戦を前に「男四十、鳥取砂丘に立つ」と題して週刊誌に全裸写真を掲載。
やった女の数を自慢。
週のうちに5日は家に帰ってこない時期があった。
飲むと全裸で踊る。弟子も全裸で踊らせる。
お嬢さんがご懐妊。父親の方は役職をご解任。
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ミスター長嶋
野村克也は、現役時代に打席に立つ選手が動揺するような話題をささやく事で集中力を乱す「ささやき戦術」を得意としていたが、それが通用しなかった数少ない選手の一人に長嶋を挙げている。
長嶋を相手にささやきを行うと全く動揺の色すら見せず、それどころか「そう、よく知ってるねぇ。どこで聞いたの?」と答え、自ら話に乗ってきたという。
長嶋のおおらかな性格を表しているエピソードである。
野村は、著書『巨人軍論』のなかで、長嶋について『来た球を打てる天才』と称している。
野村のエピソードとは逆に、辻恭彦捕手が阪神時代、長嶋の打席の時に独り言をつぶやいていると、「おいダンプ(辻の愛称)、うるせえ!野球をやれ野球を!」と怒鳴られたうえ、放屁までされたと語っている。
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名言
ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ。
~ヨハン・クライフ~
サッカーに人種はない。
~プラティニ~
私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い。
~マラドーナ~
いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある。
~ジネディーヌ・ジダン~
強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ。
~フランツ・ベッケンバウアー~
今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で、虹を描いてみせるよ。
~レコバ~
今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない。
~バッジョ~
急にボールがきたので。
~柳沢敦~
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ロリータコンプレックス
チャップリンは生涯4回結婚した。
29歳の時、16歳のミルドレッド・ハリスと最初の結婚をした。
35歳の時、16歳のリータ・グレイと二回目の結婚をした。
47歳の時、25歳のポーレット・ゴダードと三回目の結婚をしたので、ちょっと病気が治ったかと思ったら、
54歳の時、17歳のウーナ・オニールと4回目の結婚をした。
年の差、実に37歳。
アメリカで、フェラチオという行為に市民権を与えたのはチャップリンだ。
二番目の妻リタとの離婚裁判で、リタは法廷で、まだ16歳の彼女に『おぞましい行為』を強要したと訴えた。
それがフェラチオだった。
ピューリタンの伝統を守るアメリカはヨーロッパ以上に保守的で、表向きにはフェラチオなんて行為は存在しないふりをしていた。
しかし、チャップリンのおかげで、初めてその存在が公になったのだ。
そして裁判では、その行為自体の違法性は認められなかった。
よかったよかった。
チャップリンがいなければ『ディープスロート』なんてなかったかもしれないのだ。
リタが初めてチャップリンと性的関係を持ったのは、結婚よりも前だったと言われている。
それはチャップリンの『キッド』に13歳の彼女が子役で出演した時らしい。
『キッド』に、リタは「リリータ」という愛称でクレジットされており、チャップリンは彼女をいつも『リリータ』と呼んでいた。
リタの裁判はアメリカ全土を揺るがす大スキャンダルになった。
幼い少女に欲望を抱く男の存在が初めて公になったからだ。
『ハリウッド・バビロン』の著者ケネス・アンガーによれば、リリータ騒動を楽しむ人々のなかにロシア生まれの作家ナボコフもいたという。
そしてナボコフは、幼い少女に狂恋する中年男を描いた小説のヒロインの名前を、リリータからとってロリータとした。
だからチャップリンがいなければロリという言葉もなかったのだ。
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ピクンピクン先生
変態マンガ家ピクピクン先生のマジキチエピソード
【混沌とした肩書き】
・米農家(コシヒカリ年間10t)
・地元消防団の団員筆頭
・エロ漫画家(単行本4冊)
・一般紙4コマ漫画連載中
・ヌードモデル(写真集発売)
・歌手(CD6枚発売)
【エピソード】・激しいオナニーにより陰茎を負傷し連載中のマンガを休載
・荒れ狂う台風の中で全裸オナニーし写真をTwitterに掲載
・ライヴでパンストの上にパンティーを穿き熱唱
・ライヴで観客に自分が育てたコシヒカリを配布
・胆石で入院し、手術の直前にオムツ着用写メをブログに掲載
・顔写真とナプキン写真を合成し『キミの生理用品になりたい』というブログ記事を掲載
・尻にブラジャーを着せる
・女の子を見ながら「ズボッ!ドビュ!オギャー」という擬音を想像
・ウォシュレットとオシッコを戦わせ、全身ビショビショになる
・腕の中でウサギの交尾を見守る
・口の中にタンポンを三つ入れ、全唾液が奪われて「コヒュッ!」となる
・辻希美のブログコメント欄に、辻希美が母乳を噴出する全裸似顔絵を投稿
・一週間洗っていないオナホに挿入したところ中にカメムシが居た
・ルナルナにログインしただけで勃起