「 ほっこりする話 」 一覧
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限定・増量・さらに
限定・増量・さらに
嫁は通販大好きだ
「限定・増量・さらに!」の文字に特に弱い
色々買いまくって部屋の半分は倉庫と化している。
肉を6Kg×3も買うな!俺はライオンじゃない
缶詰を300個以上もどう処理するんだ?籠城するのか?
うちは庭の無い宿舎住まいなのに「高枝切りバサミ」がなぜ3つもあるんだ?
何を切ろうとしてるんだ? (/-_-\)
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開票作業
開票作業
160 : 名無しさん@そうだ選挙に行こう(関西・北陸):ID:4XtRcYaG
選挙区のやつが余りにダメなやつばかりだから無効票いれたいんだが、何て書いたらいいかな。
お疲れの開票作業してる人をクスっとさせるような。184 : 名無しさん@そうだ選挙に行こう(関西):ID:jGAGZf9H
>>160
静まり返った公民館で開票作業してて「さてこれ何枚目?」って書かれてた時は吹きそうになった
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陛下の逸話
■陛下の逸話1
昭和天皇「ふぐ食べたい」
付き人「だめです」
昭和天皇「なんで」
付き人「毒があります」
昭和天皇「じゃあなんで国民は平気でふぐ食べてるの」
付き人「毒抜きをしてあるからです」
昭和天皇「じゃあ毒抜いて持ってきてよ」
付き人「だめだったらだめです」
昭和天皇「でも_」
(数時間経過)
昼食に出たふぐをおいしそうに食べる付き人に向かって、昭和天皇がぼそっと
「ふぐには毒があるんだよ、危ないなあ」
■陛下の逸話2
昭和天皇「焼き芋たべたい」
付き人「かしこまりました」
しばらくして、皮付きでは失礼だろうということで、きれいに剥かれ輪切りにされた焼き芋が出てくる。
昭和天皇「皮のとこが食べたかったのに…」
■陛下の逸話3
インスタントラーメンをテレビのCMで見て、どうしても食べたくて侍従に頼んだけど却下されて、SPかなんかに頼みこんで買ってきてもらったラーメンを食べようとしたら、匂いかなんかで侍従にバレちゃって取り上げられたという。
■陛下の逸話4
昔、沼津の大中寺という所に高僧がいて、高名な政治家とか皇族が禅問答に訪れたのだけど、ご幼少の昭和天皇が一緒に訪れた際、周囲の畑で遊んでしまい農家の人に「どこの悪ガキだ!!」と叱られたことが有ったそうな。
■陛下の逸話5
後楽園球場の照明灯を指差し、
昭和天皇「あれなに?」
お付きの人「野球のナイトゲームです」
昭和天皇「見たい」
たったこのやり取りで天覧試合が決定し、後楽園球場の内装はコンクリむき出しから、突貫大工事で壁紙絨毯敷きにし、各部屋に空調設備完備と近代化した。
■陛下の逸話6
地方を回ってる時に売春宿を指差し、
昭和天皇「あれなに(・ω・)?」
お付きの人「えっ!?いや、あれは…その…」
昭和天皇「なに(・ω・)?」
お付きの人「あれは…女が春を売っているところです」
昭和天皇「あっそう。パリの女郎屋を思い出すなあ(・∀・ )」
若い頃は色々めぐっているだけあって天皇はお茶目。
もちろんこのやり取りのあとで売春宿が豪華に改装されてはいない。
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おばあさん
おばあさん
26:愛のVIP戦士 :ID:h/MPtAZ2O
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着たおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。その瞬間、俺の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっているリーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。
おばあさんは孫が笑っているのを見て嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
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食パン
食パン
美術で木炭を使ってデッサンをする授業があったのだけど
消しゴムとして食パンを持ってきなさいと先生に言われていたので
みんなビニール袋に入れたりしてそれぞれ持ってきてました。友達の一人がなにやらキョロキョロ…どうしたの?とたずねると
「焼いてきちゃった…(´・ω・`)」
彼女の手にはこんがり焼けたトーストが!?なぜ焼いた!?
どうも食パンを消しゴムとして使うってのがよく分かってなかったらしいです。