笑えるコピペ保管庫

クスッと笑えるコピペたちを集めています。

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「 未分類 」 一覧

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BANDAGE

医者「バンデージできます?」

俺「え?」

医者「バンデージ」

俺「ゆでたまごや・・・」

医者「包帯のきついやつ」

俺「あ、ああ、はい。なんとか」

医者「何か言いました?」

俺「何でもないです」

数秒後、合点がいった看護婦が吹き出してた。

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ガス警報器

私が女子高に通う17歳だったある夜のことです。

父はまだ帰宅しておらず、母は入浴中、姉は彼氏と長電話。

そんな中、私はおならがしたくなりました。

腹の具合からすると、ものすごく臭いやつがすかしで出そうです。

その時、ふと思ってしまったのです。

「このおならは、どれくらい臭いのか?」

その疑問にとりつかれた私は台所に行き、ガス台の脇に設置されているガス警報器の前に立ちました。

警報器の電源がONになっている事を確認し…

パンツを下ろし…

渾身の一発をすかしました。

「ブーーーーーーーーーーーー!!」

しょぼい機械のくせに、これでもかというほどデカイ音が鳴り響きました。

母は素っ裸で風呂場から走ってきました。

姉は受話器をぶん投げて走ってきました。

私はおしり丸出しで突っ立っていました。

「何なのよ!」
「どうしたのよ!」

叫ぶ姉と母に、

「おならが・・・どれくらい臭いかなあ、と…思って…」

二人の剣幕にビビった私は、パンツを上げるのも忘れてしどろもどろ。

「バッカじゃないの!」

そう言い残して、事態を把握した二人はそれぞれの場所に戻っていきました。

私はこの事件から15年経った今も独身です。

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銭湯での事

6~7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。

確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。

その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。

俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。

お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ~ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。

すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。

俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。

その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり

「○○ちゃ~ん、大変~、この人のちんちん上にいっちゃったの~、パオーンしてるの~」と女湯に向かって叫んだ。

男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。

その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。

俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。

それ以来銭湯には行ってません。

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会社帰りに

219 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2011/02/04(金) 13:52:12 ID:N4otEFSx0

会社帰りに駅で便所いって電車の時間が迫ってるのに気づき
急いで階段を駆け上り電車の中へ駆け込んだ。
20代半ばのエビちゃん似のきれいな女性が座っておりその前に俺は立った。
するといきなり俺の手に強引に彼女の携帯を掴ませてきた。
ビックリして彼女を見ると「開けて」と目で合図。ひらくとメール作成欄に…
「チャックあいてますよ」

恥ずかしさとか不甲斐なさ感が一気に込み上げてきたが紳士的にお礼を伝えようと思い
「ありがとう」と打ち込もうと思い「あ」と打ったら予測変換の欄に…
「アナル」て出てきた。
そのまま彼女に携帯を返すと激しく動揺してた。
何かに勝った気分になれたし家の駅でもない五反田で降りて素晴らしい一時をすごして帰った。

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人類最強の男

俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた