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子供は見ている
娘と電車に乗ってた時のこと。
俺達の向かいに、お母さんと小学校低学年の男の子と4~5歳くらいの女の子の兄妹が乗ってました。
男の子はゲームに夢中で、女の子はすることが無くて退屈そうでした。
やがて
「ねぇ、〇〇もそれする~」
と、お兄ちゃんからゲームを取ろうとしだしました。
「ダメって!」
いやがるお兄ちゃん。
しばらく奪い合いが続いて女の子が一言。
「も~!、チンチン噛むよ~!」
吹き出しそうになる俺。
慌ててお母さんが女の子に
「〇〇!そんなこと言っちゃダメでしょ!」
そこで女の子は
「え~、ママだってパパのチンチン噛んでたでしょ~」
我慢出来ずに吹いた俺。
固まるお母さん。
おまいらもセックルは子供にバレないようにやって下さいね。
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抜けない
彼女の実家に呼ばれたときウ◯コしたくなって、慌ててたもんだから便座上げたまま座っちゃって、すっぽりとはまっちゃったことがある。
パニックになってたら彼女のお母さんが気が付いてくれて、お父さんに手を引いてもらったけど抜けなくて、そのお父さんを彼女の弟、弟をお母さん、お母さんを彼女と、リアルで『まだまだカブは抜けません』を演じてしまった。
最終的に油を塗ったら抜けたんだけど、お父さんに
「いっそ、そのまま流れてってくれないかな」
とマジな顔で言われた。
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喘ぎ声
部活をして休んでる最中にどこからか、
「やぁぁぁぁん!!!」
と、喘ぎ声らしき声が聞こえました。
『何だろう』と思い、声の聞こえる所に向かうと女子剣道部の練習中の声でした。
喘ぎ声などと妄想していた自分が悲しいです。