笑えるコピペ保管庫

クスッと笑えるコピペたちを集めています。

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「 ほのぼの 」 一覧

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うちの猫

うちの猫は、漏れを自分の子供だと思ってるフシがあるw

夜中の1時過ぎになるとベッドの上で枕をポムポムと叩いて、こっちを向いてニャーオと鳴く様は、まるで「早く寝なさい」と言ってるみたいwww

んでもって、眠くないけど仕方なしに布団に潜り込むと、自分は横で寝そべりながら、片手でポムポムと漏れの胸を叩くなど、しまいにゃ子守り歌でも歌いだすんじゃないかと思うような行動に出る。

一番笑ったのが、漏れの友人が部屋に来たときに、隣の部屋に行って自分のオヤツの煮干しを咥えて持って来て、漏れと友人の前に一個ずつ置いていった事。

どうやらもてなしてるみたいだけど、さすがにお茶は持ってこなかったwww

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車内放送

車掌「おい、今日○○(たぶん飲み屋の名前?)行こうぜ?」

運転手「いいね」

車内の乗客ポカーン。

車掌「おい、マリちゃんも呼ぼうぜエヘヘヘ」

運転手「おっいいねエヘヘヘ…あっ!!」

ブツッって切れた。

乗客みな耳を疑う。

30秒後。

車掌「大変失礼致しました。わたくし春の陽気で浮かれてしまい、大っ変申し訳ございませんでした」

「今後このような事が無いよう職務に励み、プライベートは仕事に持ち込みません」

って。

あまりに正直過ぎて車内みんなで笑ったw

したらおっさんが車掌室の方向に向かって、

「頑張ってマリちゃん落とせやー!」

ってデカい声で言ったから車内大爆笑www

幸せ電車だったよw

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爽やかイケメン

今日、三歳息子と公園行ったら、よく会うA君(三歳)親子と出会った。

A君は、将来ジャニーズか?みたいな美少年で、公園で遊ぶにも全身ビシっとブランドもので決めていて、とてもオシャレ(オシャレなのはお母さんなんだけど)

「お、A君!今日もカッコいいねえ」

と挨拶すると、A君はニコリと笑って

「俺、かっこよくないよ。今もウンコもらしているしね!」

と爽やかな笑顔でハキハキと答えてくれた。

お母さんが大慌てでパンツを確認すると、そこにはでっかい●が!!

美少年でブランドで発達が早くても、やはり三歳児だなあ。

可愛いやら可笑しいやらw

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偽乳

昨日夜バイトから帰ったら、彼女が部屋中のブラのパッドを総動員して、胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっていた。

ちなみに普段はAカップ。

やべぇと思い

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )

こうなりそうになるのを堪えつつ、なおも窓からこっそり室内を伺っていると、おっぱい星人の俺から、日々聞いている巨乳の体験談を再現しだした。

小さいTシャツ着て

「ああ~ん、柄が伸びちゃう」

みたいな顔をして見たり、やや猫背で歩いてみたり、肩を揉んでみたり。

とうとう堪え切れず

「ホポショイ」

とか、そんな笑い声を小さく発してしまうや否や、彼女がこちらに感づいて般若の形相に。

家の中に、力いっぱい引きずり込まれ

「いつから見ていた!いつから見ていた!」

と半泣きで馬乗りになられて、今まで俺が履いてた靴下(納豆風味)を、口にガン詰めされた。

死ぬかと思った。

その後

「もっとおっぱいおっきい子、彼女にすればいいじゃん。はげろ」

「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」

「ていうか、あんたが豊胸手術しろ」

「ちんこもげろ」

等々いじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳と豊胸サプリ、コンビニまで買いに行きました。

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こらーげん。

電車で、若いお母さんと幼女の会話。

幼「ママの買ったのって、くらーげん?」

母「そうだよ」

幼「ぷるぷるする?」

母「するする」

幼「くらげもぷるぷるだもんねー」

母「えっ」

幼「えっ」

母「……くらげとコラーゲンはちがうよ?」

幼「くらげからくらーげんができるんだよ?」

母「違う違う違うwそれと、くらーげんじゃなくてコラーゲン。」

幼「くらーげんないの?」

母「くらーげんじゃなくてね、コラーゲンなの」

幼「こらーげん……」

母「コラーゲン」

幼「……こらげはどこにいるの?」

笑ってしまった。