「 自分話 」 一覧
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エロゲ
エロゲ
俺「エ○ゲしてるおっさんってどうよ」
女子「wwwえwwwキモイでしょwww」
俺「エ○ゲしてるイケメンてどうよ」
女子「え、あー‥‥‥ちょっと許しちゃうかな」
た だ で 死 ね る と 思 う な イ ケ メ ン
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忘れ物ですよ
電車で車両の端の席に座って携帯触ってたら、隣に座ってた人が駅で降りようと立ち上がった。
その時、なんとなく視界の端で、その人が座っていた場所に赤いバッグのようなものが見えたので、目線は携帯を見たまま、
「忘れものですよ」
と、バッグに手を伸ばしながら元気良く言った。
渡してあげようと、ひょいと持って立ち上がろうとしたら、膝から崩れた。
よく見たら、備え付けの消火器だった。
前に座ってたリーマンが、
「あぷう!」
とか言って吹いてた。
呼び止められた人は2度見してた。
光の速さで自殺したかったが、
「…とかね、まぁ」
とか、訳わからん事言いながら座り直してうつむいてた。
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人を疑うことがどれほど人を傷付けるか
人を疑うことがどれほど人を傷付けるか
私は40過ぎて独身です。
本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が盗まれるという事件が起きたのです。
あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
40歳過ぎて独身だというだけで、血の繋がった実の弟からこの私が真っ先に疑われたのです。
肉親なのに。
ずっと一緒に育った兄弟なのに。
ただただ40過ぎて独身だというだけで、実の兄である私が疑われたのです。
とても悲しいことです。
やりきれない気分です。
ですが、実は盗んだのは私でした。
が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。
論点がずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”既に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり、40歳で独身だという事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られているという現実なのです。
これではまさに冤罪の温床です。
我々40過ぎ独身中年は、常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら、毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?
結局、私が犯人だということがばれ、弟は
「もう、来ないでくれな」
と悲しそうに言いました。
ですが、私はそんな弟を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。
独身男性のみなさん、結婚はしたほうがいいです。
40過ぎて独身だと、本当に何をされるかわかりません。
家族から。
世間から。
社会から。
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トイレの掛け声
俺、切れ痔なんで家でうんこする時は痛みを紛らわすために、いつも掛け声出すようにしてる。
「ぶるるるるううぅぅぁぁぁ!」
とか、
「マンセぇぇぇあぁあぁん!」
等々、
ある日、出勤途中の駅で急に便意を催したので駅のトイレに。
トイレ内に誰もいないのを確認して、うんこしながら痛みをこらえて、
「大丈夫でござる!大丈夫でござるうぅぅぅ!」
と、大声で叫んだ。
すると、その声がトイレ外まで響いてたらしく、外にいた人に鉄道警察に通報されてました。
うんこを終え、恍惚の表情でトイレから出ると鉄道警察7、8人くらいに取り押さえられて一時間くらい職質くらいました。